ソウル松里団街のカフェ、エル・エデンのドリップと都市生活|セセコーヒー
要約
セセコーヒー(세세커피)松里団街店(Sese Coffee Songni-dan-gil)は、ソウル松坡区・松里団街の路地にある、豆を自家焙煎するロースタリーカフェ。豆を選べるハンドドリップでコロンビア エル・エデン ネクターを、氷なしで出てくる看板メニュー「都市生活(도시생활)」をパウンドケーキと一緒に味わい、焦げ味のない澄んだドリップと、まろやかで濃厚な都市生活に驚いた。コーヒー好きならセセコーヒー松里団街店は一度は訪れる価値があり、建物裏の無料駐車場も大きな魅力。

確認済みの情報
- アクセス
- 松坡ナル駅 4番出口 · 徒歩4分 (2026年10月7日)
- 場所
- ソウル松坡区 百済古墳路46キル11 1階(松里団街のメイン通りから少し入った路地)
- 駐車場
- 建物裏に無料駐車スペース7〜8台分ほど
- ハンドドリップ
- 好きな豆を自分で選んで注文できる
- 注文したメニュー
- ハンドドリップ(コロンビア エル・エデン ネクター)、看板メニューの都市生活(도시생활)、パウンドケーキ
- 豆の販売
- 店内で自家焙煎した豆を販売、豆ごとの説明あり
- サービス
- 注文したコーヒーを席まで運んでくれる
2026年7月29日 訪問時点の記載

松里団街をよく歩いていると、一度は目が留まるカフェがある。看板に書かれた言葉、LOVE PEOPLE、RELAX COFFEE。ただの雰囲気づくりの言葉だろうと通り過ぎていたけれど、今回はセセコーヒー松里団街店に入ってみることにした。
結論から言うと、蚕室エリアでロースタリーカフェを探しているなら、セセコーヒーはぜひ一度行ってみてほしい。コーヒー好きなら、飲んだ瞬間にその理由がわかる場所だ。


セセコーヒー松里団街店の場所と駐車場は?
セセコーヒー松里団街店は、松里団街のメイン通りから少し入った路地にあり、建物の裏に無料駐車スペースが7〜8台分ある。黄みがかったウッドトーンの外観がとても温かい。コーヒーを飲みに来ただけなのに、なんだか気持ちまでほっとする。
店の前のデッキには小さな椅子とテーブルが置いてあって、ちょっと座って休むのにもよさそう。この店の雰囲気がもう伝わってくる空間だった。


何より良かったのは、建物裏の無料駐車場。松里団街では駐車で悩むことが意外と多いので、これは本当に大きな長所だ。車を停めてゆっくりカフェへ歩く、そのわずかな時間まで気分が良くなった。



日差しがきれいなセセコーヒーの店内の雰囲気
セセコーヒー松里団街店の店内は、窓辺の日差しとウッドトーンの家具、植物、やわらかな照明が溶け合う心地よい空間だ。ドアを開けて入った第一印象はひとこと。「落ち着く」。無理に作った雰囲気ではなく、長居したくなる空気だった。
- 窓から差し込む午前の日差し
- ウッドトーンの家具
- あちこちに置かれた植物
- やわらかな照明
窓際の席には一人で本を読む人もいれば、ノートパソコンを広げているお客さんもいた。看板になぜRELAX COFFEEと書いてあるのか、入った途端に納得。コーヒーを飲みに来る場所というより、ちょっと休みに来る場所みたいだ。



セセコーヒーでコーヒー豆は買えますか?
セセコーヒー松里団街店の店内の一角には、自家焙煎した豆がきれいに並べられていて、買って帰ることができる。パッケージもかわいくて、値段も思ったより手頃だった。
まだコーヒーを一杯も飲んでいないのに、「これは家に持って帰りたい」と思ってしまうほど。さすが蚕室のロースタリーカフェという佇まい。豆一つひとつの説明も詳しく書いてあって、選ぶ楽しさもあった。

オーナーの案内文を読んで少し驚いた
セセコーヒーの店内にはオーナーが書いた案内文があって、最初はただのお知らせだと思っていた。ところが読み始めると、最後まで読んでしまう。
かつては、コーヒー一杯で地球を征服したいと思っていました。
この一文を見た瞬間、笑ってしまった。そしてすぐに続く話。コーヒーを通じて安らぎを届けたかったという思い、コーヒーよりも人を先に考えるという話。この文章を読むだけで、セセコーヒーがなぜこんな雰囲気なのかわかる。コーヒーがおいしいのは偶然じゃなかった。



オープンバーとロースティングマシン、バーに来た気分
セセコーヒー松里団街店の注文スペースはオープンバー形式で、バリスタがコーヒーを作る様子がそのまま見え、奥にはロースティングマシンもある。「ああ、ここであの味が生まれるのか」。つい長いこと眺めてしまう。
ハンドドリップを準備する姿もとても自然で、丁寧さが伝わってくる。お湯をゆっくり注ぐ様子を見ているだけで、もうおいしそうな気分。やっぱり蚕室のロースタリーカフェは、作る過程から違う。


セセコーヒーのハンドドリップは豆を選べますか?
セセコーヒーのハンドドリップは、好きな豆を自分で選べる。この日私が選んだのはコロンビア エル・エデン ネクターで、看板メニューの都市生活(도시생활)も一緒に注文した。
コーヒー好きなら、豆を選ぶ過程から楽しい。待ち時間も見どころが多くて退屈しなかった。

パウンドケーキはぜひ一緒に注文を
セセコーヒーにはベーカリーもいくつか用意されていて、個人的にはパウンドケーキをぜひおすすめしたい。最初はただのサイドメニューだろうと思っていたのに……全然違った。
外は少しさくっとして、中は本当にしっとり。密度も良く、バターの香りも濃い。ひと口食べて「わあ……」と思わず声が出た。コーヒーとこんなに合うのかと思うほど。コーヒーをひと口、パウンドケーキをひと切れ。この組み合わせは本当に最高だった。

コロンビア エル・エデン ネクターのハンドドリップ、ひと口目に驚いた
セセコーヒーのコロンビア エル・エデン ネクターのハンドドリップは、焦げ味や苦味がほとんどなく、後味が本当に澄んでいた。ようやくコーヒーが出てきたけれど、席まで運んでくれて、盛り付けもとてもきれいで写真を撮らずにいられない。まずはハンドドリップ。ひと口飲んだ瞬間、本当に驚いた。

焦げ味がない。苦味もほとんどない。口の中がとてもすっきりする。
豆ってこんなに新鮮なの?
後味が本当に澄んでいる。今まで飲んできたドリップコーヒーとは少し違う感じだった。蚕室のロースタリーカフェという言葉が出てくるのも、わけがあるんだなと思った。

セセコーヒーの看板メニュー「都市生活」はどんな味?
セセコーヒーの看板メニュー都市生活(도시생활)は氷なしで出てくるコーヒーで、まろやかで濃いのにまったく重くなかった。最初は氷がないのが新鮮だった。わあ。これは本当においしい。
唇を軽く湿らせるように飲むコーヒー。大事に飲みたいのに、ついつい手が伸びる。最後まで味が変わり続けるのも面白かった。一杯を飲むあいだずっと、「この人は本当にコーヒーに真剣なんだな」と思っていた。

気づけば常連予約
セセコーヒー松里団街店は、きれいなだけでなく、また行きたくなるカフェだった。コーヒーを飲み終えて店を出るとき、思わずオーナーに「本当においしくいただきました」と伝えた。心から出た言葉だった。
しかもコーヒーを飲んでいる間、すでにカカオトークで友達にこの店を送り続けていた。「ここ本当に行ってみて」「コーヒー好きなら絶対」。こんなふうに薦めたくなる店は珍しい。
最近はおしゃれなカフェがたくさんある。でも、おしゃれなカフェと、また行きたいカフェは違う。セセコーヒーは後者だった。蚕室のロースタリーカフェを探しているなら、そしてコーヒー一杯に込められた真心を感じたいなら、一度はぜひ立ち寄ってみてほしい。私はもう常連予約済み。次は豆を買いにまた来ると思う。
場所
11 Baekjegobun-ro 46-gil, Songpa-gu, Seoul, South Korea (1st floor)서울특별시 송파구 백제고분로46길 11 1층 세세커피






