ソウル安国駅の香水工房、レモン失敗から草のムスク|ムファウォン
要約
ムファウォン北村香水工房(Muhwawon Bukchon Perfume Workshop)は、ソウル鍾路区・栗谷路6ギル、安国駅近くのビル3階にある香水ワンデークラス工房です。プレミアム香水50ml 49,000ウォンのコースは約1時間30分で、理論ノートと動画2回のあと1〜3次の試香を重ね、1次ではレモンの香りが強く出て失敗、3次で草の香りにホワイトムスクとフォレストを加えて完成させました。ムファウォンは3回まで方向を立て直してくれるので、1次で外しても最後は自分好みの香りにたどり着けます。

確認済みの情報
- 場所
- ソウル鍾路区 栗谷路6ギル23 3階(安国駅)
- 予約
- ネイバー予約で事前予約必須
- 入場
- 共同玄関の暗証番号を入力後、エレベーターを利用
- 所要時間
- 約1時間30分
- 料金
- プレミアム香水50ml 49,000ウォン(2人98,000ウォン→1人あたり49,000ウォン)
- オプション
- 香水30ml追加25,000ウォン/50ml追加20,000ウォン/賦香率16%変更10,000ウォン
- 内容
- 理論ノート+動画2回+調香ノートチェック+1〜3次試香+最終製作
- 支払い
- 現地で直接決済
- 特記事項
- ネイバーレビュー投稿で、調香した香り2つを混ぜたミニ香水を追加提供
2026年8月19日 訪問時点の記載

こんにちは☺️今日は友達と一緒に行ってきたソウルの香水工房、ムファウォンのワンデークラス体験記を持ってきました。ブランド香水じゃなくて自分の好みで作ってみたい方、友達や恋人と変わった体験を探している方に役立つと思います。1次から3次まで香りがどう変わったか、失敗した過程までそのまま書きました!
ムファウォンのワンデークラス、料金と内容を一目で
ムファウォン北村香水工房のワンデークラスは、プレミアム香水50ml基準で1人49,000ウォン、所要時間は約1時間30分です。ネイバー予約での事前予約が必須で、私たちは2人98,000ウォンで決済しました。



- 予約:ネイバー予約で事前予約必須
- 入場:共同玄関の暗証番号を入力後エレベーターを利用
- 所要時間:約1時間30分
- 価格:プレミアム香水50ml 49,000ウォン(2人98,000ウォン→1人49,000ウォン)
- オプション:香水30ml追加25,000ウォン/50ml追加20,000ウォン/賦香率16%変更10,000ウォン
- 支払い:現地決済
- 特記事項:ネイバーレビュー投稿で調香した香り2つを混ぜたミニ香水を追加提供
理論ノート+動画2回+調香ノートチェック+1〜3次試香+最終製作
一言でまとめるとこうです。失敗しても3回かけて方向を立て直してくれるソウルの香水工房。
安国駅からの行き方と予約方法、共同玄関の暗証番号は必ず確認
ムファウォンのワンデークラスはネイバー予約で事前に予約していく方式です。予約しておくと訪問前にとても詳しい道案内がメッセージで届くので、迷うことがありませんでした。

ここで初めて来る方が戸惑いそうなポイントが一つあります。すぐに入るのではなく

共同玄関の暗証番号を先に押してからエレベーターに乗って上がる必要があります。メッセージに暗証番号が書いてあるので、到着前に確認しておけば入口でうろうろしなくて済みます。
席のセッティングはどうなっている?
ムファウォンのワンデークラスは席ごとに同じセッティングがされています。ヘッドセット、ビーカー、スポイト、香料瓶のトレー、試香紙、はかりまで、一人分ずつそのまま置いてあります。

案内された席にヘッドセットが置いてあり、久しぶりに見るビーカーとスポイトがセッティングされていました。


香料瓶がトレーに整理されていて、試香紙とはかりまで全て揃っていて科学実験室のような雰囲気でした。


ソウルの香水工房というと香料を並べて選んで詰めるだけの場所を思い浮かべていましたが、ここはちょっと違いました。
理論ノートと動画2回で学ぶ賦香率とノートピラミッド
ムファウォンのワンデークラスは香料を手に取る前に調香ノートを開くところから始まります。ヘッドセットで短い動画を見ながら賦香率とノートピラミッドの概念をまず学びます。

まずムファウォン調香ノートというものを開くよう案内していただき、ヘッドセットで短い動画を一本見ます。


香りに関する基本知識をまとめた内容ですが、ノートにも同じ内容が載っていて追いやすかったです。
賦香率の概念が最初に出てきて、スプラッシュコロンが1%、オーデコロンが2〜3%、オードトワレが4〜8%、オードパルファムが8〜15%、パルファンエクストレが15〜30%とまとめられていました。
トップ・ミドル・ベースノートはどのくらい持続する?
次はノートピラミッドです。トップノートはシトラス・グリーン系で持続時間は30分程度、ミドルノートはフローラル系で4〜8時間、ベースノートはウッディムスク系で4〜48時間まで残る残り香だと説明していただきました。これを知ってから始めると、後で香料を選ぶときになぜこの組み合わせなのかすぐに理解できました。
調香ノートで自分の好みの香りを絞り込む
動画が終わると調香ノートにどんな香りが好みかチェックしながら、自分の好みを探っていく時間です。


石に貼られた名前を見ながら一つずつ嗅いでみて、気に入った香りを調香ノートに記録していく時間を過ごすのですが、時間が経つのを忘れるほど没頭できました。原液で嗅ぐと普段思っていたイメージと違う香りもあり、初めて嗅ぐ異国的で東洋的な香りたちも魅力的でした。好みのチェックが終わると2本目の動画が流れますが、今度は実際の調香方法を教える内容です。
1次はレモンの香りで失敗、3次で完成した草の香りムスク
ムファウォンのワンデークラスの核心は、フォーミュラシートに香料6〜9個を書き、1次・2次・3次に分けて滴数を調整していく区間です。私たちも一度では成功しませんでした。

1次調香では香料を一滴ずつだけ入れて試香紙で嗅いでみたのですが、私が望んでいたのはほのかな草の香りでした。でもレモンの香りだけが飛び出してきてかなり残念でした。トップノートが先に立ち上がるということをそのとき嗅覚で実感しました。2次では草の香りとホワイトムスクの方向に定めましたが、今度は両方とも控えめすぎて存在感がありませんでした。3次では包み込む感じを加えるため、草系と相性の良いフォレストを一滴追加しました。

最終的にほのかな草の香りにムスクが柔らかく覆いかぶさる組み合わせで完成しました。仕事でストレスを感じたときに嗅ぐと癒されそうな香りそのものでした。3回かけて方向を立て直してくれるので、1次で失敗しても心配しなくて大丈夫です。
最終のg数は調香師さんが計算してくれる
方向が決まったら最後にビーカーに入れるべきg数を調香師さんが直接書いてくれます。私たちの最終総量は6.00gでした。

香料ごとに0.55g、1.09gというふうに小数点まで出てきます。計算を自分でするのではなく調香師さんがしてくれるので

はかりに乗せて入れるだけでいいんです。

数字の負担がないので、小学校高学年くらいでも十分できる難易度です。その後完成したビーカーを調香師さんに渡すと、あっという間に香水に仕上げてくれるんです〜。ムファウォンは空瓶のラベルまで意味深くセンスがありました。

私はrest gominiというニックネームをつけました。休息が必要な日常に迷わず振りかけられるようにと、彼氏との合言葉「고미니(ゴミニ)」を入れてみました。
他のソウルの香水工房ではなくムファウォンを選んだ理由
ソウルの香水工房クラスを調べると、30分から1時間程度の短時間で香りを選んで詰めるだけの場所がかなり多いです。クラスプラットフォーム基準で香水ワンデークラスの価格帯はだいたい3万円台から7万円台で形成されていますが、この中でも構成の差が大きいんです。
私たちは香りだけ選んで終わるより、なぜこの香りなのか理解しながら作りたかったので、理論ノートと3次試香が含まれるムファウォンのワンデークラスを選びました。49,000ウォンなら短いコースより価格は高めですが、50mlのプレミアム香水一本ができることを考えると納得の金額でした。逆に時間がタイトだったり軽く作ってみたい程度なら、短いコースの方が合うと思います。
行く前に知っておきたいポイント
ムファウォンのワンデークラスを予約する際に準備しておくといいことをまとめてみました。
- ネイバー予約で事前予約
- メッセージで届く共同玄関の暗証番号を確認
- 1時間30分ゆとりのあるスケジュール
- 香りに集中できるよう香水をつけずに訪問
- 希望する香りのキーワードを事前に整理しておく
- 当日ネイバーレビューを投稿(ミニ香水プレゼント)
香水をつけて行くと試香の邪魔になるので、その日は何もつけずに行くのがいいです。また完成した香水は作ってから2週間ほどそのまま置いてから使うのがいいそうなので、プレゼント用なら日程に余裕を持たせるのがおすすめです。
ムファウォンのワンデークラス総まとめ

包装まできれいでセンスよくしてくれたので、そのままプレゼントしてもいいくらいでした。ネイバーレビューまで投稿すると、調香したもののうち2つを混ぜてミニ香水も作ってくれました。ムファウォンのワンデークラスは友達と一緒にした変わった体験であり、自分がどんな香りを好むのか知る時間でした。引っ越し祝いや誕生日プレゼントを準備している方、子どもの休み中の体験を探している方にも、ソウルの香水工房クラスは悪くない選択です。次回はレモンの香りに隠れて生かせなかった香りで、もう一本作ってみようと思います。
場所
23 Yulgok-ro 6-gil, Jongno-gu, Seoul, South Korea서울특별시 종로구 율곡로6길 23 3층







