保寧・大川港の刺身、元山島休養林でヒラメとサムギョプサル|ノクトスサン
要約
ノクトスサン(녹도수산、Nokdo Susan)は、忠清南道保寧市の大川港水産市場の中にある刺身店で、刺身を氷を敷いた発泡スチロール箱に詰めて持ち帰り用に包んでくれる。元山島自然休養林へ向かう途中にノクトスサンでヒラメ1.4kgを持ち帰り、宿でサムギョプサル(豚バラ焼き肉)と一緒に食べたところ、暑い日に車で運んだにもかかわらずヒラメは生臭さもなく新鮮だった。大川港で刺身を買って宿まで運びたい旅行者にとって、ノクトスサンの持ち帰り包装は信頼できる。

確認済みの情報
- 場所
- 忠清南道保寧市大川港路334 57号・58号(大川港水産市場内)
- アクセス
- 大川港から徒歩1分、元山島自然休養林から車で12分
- 営業時間
- 月〜金 9:00〜22:00、土 8:30〜23:00、日 8:30〜22:00
- 定休日
- 毎月第2火曜日
- 駐車
- 水産市場の駐車場が広く、停めやすい
- 注文内容
- ヒラメ1.4kgを持ち帰り(2人分)
- サービス
- ホヤ、チョジャン(酢コチュジャン)付き
- 注意点
- サンチュ・ニンニク・青唐辛子などの野菜は付かないため、別途用意が必要
2026年6月9日 訪問時点の記載


ノクトスサンはどこにあって、いつ開いている?
ノクトスサン(녹도수산)は保寧・大川港の水産市場の中にある刺身店で、大川港から徒歩1分、元山島自然休養林からは車で12分。丈夫な発泡スチロールのケースの底に氷まで敷いてくれるので、長時間の移動でも安心という「持ち帰りの名店」、保寧・大川港の刺身店ノクトスサンに行ってきました。
- 月〜金:午前9時〜夜10時
- 土:午前8時30分〜夜11時
- 日:午前8時30分〜夜10時
- 毎月第2火曜日は休みです

元山島自然休養林の宿で食べる刺身を買いに
今年オープンして競争が激しい元山島自然休養林に運よく当選して旅行に来た日、ノクトスサンで刺身を持ち帰ることにしました。普段なら宿で何かと作って食べるのが面倒で、絶対に外で食べていたはず。でも、すさまじい倍率を突破して休養林に来たのだから、外で時間を過ごすのはもったいない。せっかく海辺に来たし、お肉と一緒に新鮮な刺身も一切れ食べよう、と訪れた元山島の持ち帰り名店、大川港の刺身店ノクトスサンです。

大川港水産市場の駐車場と雰囲気は?
大川港水産市場はとにかく規模が大きく、駐車場もそれに見合って広いので、駐車のストレスはゼロでした。大川には何度も来ているのに大川港は今回が初めてで、さすが港というか、目の前にものすごく大きな水産市場がありました。

規模は大きいけれど、きれいによく整頓された水産市場。両側にお店がずらっと並んでいるものの、鷺梁津(ノリャンジン)のような客引きはなく、歩いていて嫌な気持ちになりませんでした。

その中でも、黄色の看板に青い文字で一目で目立っていたのが、大川港の刺身店ノクトスサンです。

やっぱり色ってイメージに大事なんですね。海を連想させる青と、視線を集める鮮やかな黄色が、初対面なのにすごく強烈な印象で迫ってきました。そう思って見ると、前にずらっと並ぶ水槽もいっそう清潔に見えたような?
中にいる魚たちには、ちょっと申し訳ない気持ちになりつつも、ぴちぴち跳ねる姿に「あ…これは新鮮だな」と思ってしまう二面性。ごめんね、お腹をすかせたおばさんなもので…

旬のコウイカでなくヒラメを選んだ理由
ノクトスサンの水槽には、今が旬のコウイカもいました。実はここに来る前に、近くのコウイカ炒めで有名な食堂で思いっきり食べてきたんですよね。

さっきは真っ赤な炒めで出会ったのに、ここで生きた姿を見ると感慨もひとしおでした。お昼に炒めで食べたから夜は刺身にしようかな、と思ったものの、

いえ、やめました。何でも食べる口には、いちばんノーマルで無難なものが最高。私にはなんだかんだでヒラメがぴったりと、ヒラメをお願いしました。ノクトスサンのヒラメはサイズ別にいろいろあるので、人数に合わせて選びやすそうでした。

魚のほかにも海産物は豊富で、近くでバーベキューをするなら、ノクトスサンで貝を買って焼いて食べるのもよさそう。気持ちとしては私もいくつか選びたかったのですが、私たちが行く元山島の休養林は炭火を使えないので、貝は諦めるしかありませんでした。

ノクトスサンは価格と重さをどう見せてくれる?
ノクトスサンはキロ別に価格が書かれているので信頼できて、ぼったくりの心配もなし。重さもお客さんの目の前の電光掲示板にすぐ表示されます。

「何名様ですか?」「2人です!」と、人数に合わせて選んでくれて、ごまかしようのない開放的なカゴに入れて秤にのせると、

目の前の電光掲示板にこうして重さがぴたっと表示されました。

暑い日に車で運んでも刺身は大丈夫?
ノクトスサンは刺身を発泡スチロールの箱に入れ、テープで完全に密閉して包装してくれます。これまで寿司の持ち帰りは数えきれないほどしてきましたが、ここまでしてくれるお店はノクトスサンが初めてでした。宅配が多いお店だからでしょうか?急に暑くなって車に乗ると蒸し風呂状態だったので傷まないか心配でしたが、そんな心配はゼロの持ち帰り名店でした。

休養林に着いて荷物を解き、あちこち遊び回って、いよいよ夕食の時間。肉の鉄板が熱くなる頃に箱を開けたら、なんと底にこんなに氷まで敷いてあるじゃないですか。念のため着いてすぐ冷蔵庫に入れておいたのですが、氷まで入れてくれていたので鮮度の心配はまったく不要な状態でした。
じゃじゃーん!これが今夜私が平らげるヒラメ1.4キロです。

サービスと、別に用意しておくもの
ノクトスサンではサービスでホヤをいただきました。チョジャン(酢コチュジャン)は付いてきますが、サンチュやニンニク、唐辛子などの野菜はないので、別に用意してください。

幸い、サムギョプサルを食べるつもりで近くのハナロマートで包み野菜をどっさり買ってきていたので、組み合わせもぴったりで、より幸せな夕食になりました。

お肉と刺身だなんて…。ここに鶏まであったら、陸・海・空がこの食卓に全部そろうところでした。

ノクトスサンのヒラメの味は?
ノクトスサンのヒラメは、さばきたてで生臭さゼロ、新鮮でぷりぷりでした。青々とした包み野菜にサムジャン(味噌だれ)をのせて一緒に食べると、ほのかな甘みが口いっぱいに広がります。

私の一番好きなエンガワ(ヒレ)も厚めに切ってくれて、噛む食感も最高。

たっぷり入っているので、せこく一切れずつではなく、ごっそりつかんで食べると幸せが倍々です。

真夏の長時間移動も心配いらなかった、大川水産市場の持ち帰り名店ノクトスサン。

きれいで完璧な包装のおかげで、旅先で食べるのにぴったりだった大川港の刺身店でした。
場所
334 Daecheonhang-ro, Units 57 and 58, Boryeong, Chungnam, South Korea충청남도 보령시 대천항로 334 57호, 58호 녹도수산





