トンタン室内動物園、2年ぶりに4歳の姪とカワウソの石|Artis
要約
Artis Theme Park(아르티스테마파크)は、京畿道華城市トンタンのシンユメディプラザ9階にある室内動物園兼体験型テーマパークです。子どもたちと4歳の姪を連れて2年ぶりに再訪し、7種の餌やりフルセット、カブトガニ・ヒトデ・ドクターフィッシュとの触れ合い、ザリガニ・エビ捕り、カワウソの餌やりと石のプレゼント体験まで、約2時間30分楽しみました。Artis Theme Parkは規模こそ大きくないものの、自分で餌をあげたり触ったりする体験が好きな子にぴったりのトンタンの室内お出かけスポットです。

確認済みの情報
- アクセス
- 東灘駅 2番出口 · 徒歩9分 (2026年10月6日)
- 住所
- 京畿道華城市トンタン区トンタン大路19ギル10 シンユメディプラザ9階
- 営業時間
- 平日13:00〜19:00、土日12:00〜19:00(毎週火曜定休、祝日は変更の場合あり)
- 利用料金
- 子ども特価券18,900ウォン、大人特価券16,900ウォン、18〜23ヶ月17,500ウォン、0〜17ヶ月無料
- 駐車場
- 建物の地下駐車場、利用者は3時間無料
- 7種餌やり体験フルセット
- 6,900ウォン(ニンジンの餌+動物別体験クーポン)
- マイお弁当体験
- 3歳以上、参加費5,000ウォン
- ニンジンの餌(単品購入)
- 2種セット4,000ウォン(館内の無人販売台)
- カワウソの餌やり体験
- 別料金5,000ウォン、館内キオスクで支払い
- 海底探検キッズゾーン
- 身長120cm未満の子どものみ利用可
- 実際の滞在時間
- 約2時間30分
- 料金の目安
- ₩6,900 ≈ ¥814 · ₩5,000 ≈ ¥590 · ₩4,000 ≈ ¥472 (2026-10-10)
2026年10月8日 訪問時点の記載

子どもたちと4歳の姪も一緒に、トンタンのArtis Theme Park(아르티스테마파크)に行ってきました。わが家は今回が2回目。規模だけ見ると、ジュルンジュルン(주렁주렁)のようなすごく大きい室内動物園ではありません。そのかわり、自分でできる触れ合い体験や餌やり体験が本当にいろいろあって、子どもたちはむしろそのほうが楽しそうでした。
魚から色々な動物まで、見るだけで終わらず、触ったり餌をあげたりできる体験がたくさんありました。中でも、カワウソに直接餌をあげて、カワウソが持ってきてくれる石のプレゼントをもらう体験は、ここで絶対やってほしいです。かわいいし、そうそうできる体験ではないので、子どもたちの記憶にもしっかり残りました。
この記事では、トンタンで子連れのお出かけ先を探している方のために、Artis Theme Parkの利用時間から駐車、いろいろな動物との触れ合い体験まで、実際に行ってきたレビューをまとめますね。
Artis Theme Parkの場所・営業時間・料金は?
Artis Theme Parkは、京畿道華城市トンタン区トンタンデロ19ギル10の新有メディプラザ9階にあります。営業時間は平日13:00〜19:00、週末12:00〜19:00で、毎週火曜は定休日です。祝日は営業時間が変わることがあるので、行く前に一度確認しておくと安心です。
- 子ども特価券 ₩18,900
- 大人特価券 ₩16,900
- 18〜23ヶ月 ₩17,500
- 0〜17ヶ月 無料
Artis Theme Parkの駐車場は?地下駐車場3時間無料
Artis Theme Parkは建物の地下駐車場を使えばよく、利用者には駐車3時間のサービスがあります。わが家は子どもたちと動物の餌やりから触れ合い体験までゆっくり回って、実際の利用時間は約2時間30分でした。たっぷり体験しても3時間以内なので、わが家の場合は追加の駐車料金をそれほど心配しなくて大丈夫でした。

駐車したあとは、地下駐車場から続くエレベーターで9階に上がるとすぐArtis Theme Parkの入口なので、動線も難しくありません。初めてでも入口は迷わず見つけられるほうでした。
9階に着くと、入口のすぐそばにフォトゾーンがあります。花と動物のオブジェで飾られていて、入場前から子どもの写真を1枚撮るのにぴったり。わが家も本格的に体験を始める前に、まずここで写真を撮りました。子連れなら、入ってすぐ通り過ぎずに、フォトゾーンにまず寄ってみるのもおすすめです。
授乳室とおむつ替えスペースもあり
Artis Theme Parkの入口フォトゾーンの隣には、授乳室とおむつ替えスペースも用意されていました。ソファがあって少し座って休みやすく、奥には洗面台とおむつを替えられるスペースもあって、小さい子連れには便利そうでした。
入場方法は?発券後、整理番号順に案内
Artis Theme Parkは、入場前にまず発券して整理番号をもらう方式でした。発券後はシールに子どもの名前を書いて服に貼り、手を消毒して待つと、画面と案内に従って番号を呼んでくれます。一度にまとめて入れるのではなく順番に案内してくれるので、館内が混み合わず良かったです。
餌やりパッケージの料金は?7種フルセット6,900ウォン
わが家は基本の入場券とは別に、7種餌やり体験フルセットも追加で購入しました。価格は₩6,900で、ニンジンの餌と一緒に、動物ごとの触れ合い体験に使えるクーポンももらえました。

餌は職員さんがその場で配るのではなく、順番が来たら入場案内の映像を見て、子どもが自分で種類ごとに入れていく方式でした。

「私だけのお弁当」体験は3歳以上、参加費₩5,000で、餌の種類がいろいろあるので、子どもたちもどの動物にどの餌をあげるか探すのが楽しそうでした。私のように餌やり体験をいくつかやるつもりなら、入場時にパッケージで選ぶのがおすすめです。
餌を入れる作業も人数を分けて進むので、ごった返すこともなく、子どもたちもただもらうより、自分で動物のお弁当を用意する感じがして、もっと楽しそうでした。
入ってすぐ始まる動物との触れ合い
Artis Theme Parkの奥を本格的に回る前に、職員さんが触れ合える動物たちを先に出してくれました。ケージの中を見るだけではなく、子どもたちが自分で触って近くで観察できるように、ひとつずつ体験を進めてくれました。

うちの子たちと4歳の姪も順番に触れて、最初から反応は上々でした。

Artis Theme Parkはすごく大きい室内動物園ではないけれど、こうして直接触って触れ合える体験が多いことは、確かに長所だと感じました。

動物の体験スペースの間には、小さな砂遊びコーナーもありました。広くはないけれど、動物体験ばかり続けるより、途中でちょっと気分を変えて遊べて良かったです。子どもたちもしばらく座って砂を触って遊んでいて、小さなスペースでも一息つく感じで使いやすかったですよ。
どんな動物に餌をあげられる?
Artis Theme Parkでは、ヘルメテッドタートル(ヘルメットのような甲羅のカメ)、ニシキゴイ、マングース、ウサギ、ハムスター、ボタンインコなどに直接餌をあげられました。入場後はまず触れ合い動物の体験をして、それから本格的に餌やり体験を始めました。

- ヘルメテッドタートル:最初にやった餌やりでした。近くで直接餌をあげるので、子どもたちも最初から集中していました。
- ニシキゴイ:餌をあげるとすぐ集まってくる様子が見えて、反応がすぐわかりました。子どもが楽しめる体験でした。
- マングース:普段近くで見られない動物なので、より不思議がっていました。餌をあげながら行動を観察するのも面白かったです。
パッケージなしでもニンジンの餌は単品で買える
餌やりパッケージを別に買わなかった場合でも、Artis Theme Parkに入場後、館内の無人販売台でニンジンの餌を別に買えました。2種セット₩4,000で、小さい子と気軽に餌やり体験だけしてみたい場合も、気負わず使えそうでした。わが家はすでに7種餌やりパッケージを買っていたので使いませんでしたが、パッケージなしで入ってきた家族にはかなり便利な選択肢だと思いました。
- ウサギ:子どもたちに身近で人気の動物なので、気軽に餌をあげられました。4歳の姪も気負わず参加できました。
- ハムスター:小さな体で餌を受け取って食べる姿がかわいくて、子どもたちがずっとのぞき込んでいました。

- ボタンインコ:近くで鳥が反応する様子が見られて、触れ合い体験らしさがより際立ちました。
スタンプも一つずつ集めました


餌やりや触れ合い体験をしながら、途中でスタンプ台紙にスタンプも押しました。


Artis Theme Parkのスタンプは、全部集めると冒険バッジがもらえるので、子どもたちは忘れずに一生懸命集めていました。体験をひとつ終えるたびにスタンプを集める楽しさもあって、子どもたちには小さなミッションのようだったみたいです。
目の前で見て直接触れる触れ合い体験
餌やり体験をひと通り楽しんだあとは、カブトガニ、ヒトデ、ドクターフィッシュ、淡水エイの触れ合い体験をしました。ヒトデとドクターフィッシュはクーポンなしでいつでも体験できました。

- カブトガニ:近くで直接触れました。普段なかなか出会えない生き物なので、子どもたちも不思議がってずっと見入っていました。
- ヒトデ:別のクーポンなしでいつでも体験できました。手で持ち上げられるので、子どもたちが特に不思議がっていました。

- ドクターフィッシュ:こちらもクーポンなしでいつでも体験できました。手を入れると魚が集まってくる感じを直接味わえて、楽しそうでした。


- 淡水エイのフィーディング体験:別のフィーディング体験券を使って餌をあげられました。自分で餌を渡して目の前で反応が見られるので、ただ見るよりずっと記憶に残りました。

何より良かったのは、Artis Theme Parkの各体験ゾーンに手を洗える場所が別に用意されていたことです。触れ合い体験の前には必ず手を洗うよう案内されていて、体験後もすぐ洗えるので、衛生面でも使いやすかったです。子どもたちがいろいろな生き物を直接触る場所だけに、こういう細かい動線までしっかりしているところが気に入りました。
カワウソの餌やり体験はやるべき?
Artis Theme Parkでいちばん記憶に残ったのは、カワウソの餌やり体験でした。カワウソ体験は別途体験料₩5,000で、館内のキオスクで支払ってレシートを職員さんに見せると体験できました。
直接餌をあげるのもかわいかったのですが、餌をもらったカワウソが石を持ってきてくれる体験まで続いて、本当にユニークでした。普段なかなかできない体験なので子どもたちもずっと不思議がっていて、私も見ていてかわいすぎて記憶に残りました。
ただカワウソを見るだけで終わらず、直接餌をあげて、カワウソが持ってきてくれた石のプレゼントまでもらえるのが特別でした。Artis Theme Parkに行くなら、カワウソ体験は個人的にぜひ一度やってみてほしいです。
ザリガニ・エビ・ヤドカリ・カニ捕り体験
Artis Theme Parkの最後のエリアでは、ザリガニ、エビ、カニを自分で捕まえて、ヤドカリを観察する体験をしました。体験ゾーンごとに職員さんが常駐していて、子どもが怖がってもすぐ手伝ってくれました。
- ザリガニ捕り体験:自分で捕まえる方式でした。子どもたちははさみがあるので少し怖がりましたが、職員さんが先に捕まえてくれたので、近くで観察しながら気負わず体験できました。
- エビ捕り体験:自分で網ですくう体験でした。捕まえたエビは最大3匹まで持ち帰れて、わが家は頑張った末に1匹捕まえました。餌やりや触る体験とはまた違う面白さで、子どもたちが集中して参加できました。
- ヤドカリ観察体験:近くで直接見て触れました。普段、海や水族館で見るだけだった生き物を手に乗せてみて、子どもたちも不思議がっていました。
- カニ捕り体験:同じような方式で進みました。自分で捕まえるのが難しければ職員さんが先に捕まえてくれて、子どもたちは近くで見たり手に乗せたりして体験できました。必ず子どもが自分で捕まえなければならない方式ではないので、小さい子連れでも体験しやすかったです。
こうして餌やりから捕獲、触れ合い体験まで種類が多くて、最後まで退屈する暇なく楽しめました。

ザリガニやカニ、エビのように直接触る体験をしたあとは、すぐ隣に手を洗える場所が用意されていました。手前の触れ合い体験ゾーンもそうですが、各体験スペースの近くに洗面スペースがあるので、体験の前後にすぐ手を洗えるのが便利でした。子どもたちといくつも体験を続けると衛生面も気になりますが、手洗いの動線がしっかりしていて気兼ねなく使えました。
描いた魚が画面で泳ぐスケッチゾーン


Artis Theme Parkには、海底探検キッズゾーンに行く前にスケッチ体験スペースもありました。用意された魚の絵を子どもが好きな色で塗ってスキャンすると、自分が描いた絵がスクリーンの中のアクアリウムに登場する仕組みです。自分で塗った魚が画面の中で動く様子が見られて、子どもたちはかなり不思議がっていました。動物との触れ合い体験とはまた違う種類の体験なので、途中で気分を変えて楽しむのにちょうど良かったです。
体験のあとは海底探検キッズゾーンへ



動物体験を終えたあとは、Artis Theme Parkの海底探検キッズゾーンでも少し遊べました。海底探検キッズゾーンは身長120cm未満の子だけ利用できるので、小さい子が使いやすい遊び場でした。動物体験ばかり続けるのではなく、最後に体を動かして遊べる場所まであって、小さい子連れのときは活用しやすそうでした。
無人カフェと休憩スペースもあり
Artis Theme Parkの奥には無人カフェが営業中で、休憩スペースには座って休める席も十分に用意されていました。幼児用の椅子まであって、小さい子とちょっと休んだり飲み物を飲んだりするのにも便利でした。荷物預かり所も別にあり、トイレは出口側からすぐ続いているので、体験の途中や退場前に使いやすかったです。
退場まで続くちょっとした楽しみ
体験カゴの返却と人気投票
餌やりや捕獲体験で使ったカゴは、退場前に決められた場所に返却すればOKです。最初から最後まで体験の動線が整理されていて、子どもたちと歩き回っても大きくは迷いませんでした。餌やり体験のカゴには、餌と体験クーポンだけでなく、投票できる用紙も入っていました。子どもたちと体験をひとつずつやったあとに自分で投票までしてみると、最後まで参加できることが続く感じでした。
名札シールが意外と便利
入場時に書いた名札シールは、ただの区別用だと思っていたのですが、各体験ゾーンの職員さんが子どもの名前を見て、名前で直接呼んでくれました。「〇〇ちゃん、ここ触ってみようか?」という感じで名前を呼んでもらえると、子どもたちも少し気楽に体験に参加しているようでした。退場時にはエレベーター前に名札シールを貼るスペースがあって、わが家も最後に貼って出てきました。
レビューイベントのスクラッチくじも
退場前には、レビューイベントでスクラッチくじにも参加しました。餌やりから触れ合い体験、スタンプミッションまでずっと小さな楽しみが続いていたのに、最後にイベントまであって、子どもたちと過ごした一日を楽しく締めくくれました。
2年ぶりに再訪してみた感想は?
Artis Theme Parkは、2年前に一度行ったときの良い思い出があって、今回また訪れました。ジュルンジュルンのように規模がすごく大きい室内動物園ではありませんが、直接餌をあげたり触ったりする触れ合い体験が多くて、子どもたちがずっと積極的に参加していました。今回も餌やりからカブトガニ、ヒトデ、ドクターフィッシュ、捕獲体験までいろいろやって、特にカワウソに餌をあげて石のプレゼントをもらう体験は、やはりいちばん記憶に残りました。
わが家は約2時間30分利用しましたが、子ども3人とゆっくり体験するには十分で、3時間の駐車サービスの範囲内で余裕を持って楽しめました。トンタンで子どもと直接体験できる室内の遊び場を探しているなら、見るだけの場所より、餌やりや触れ合い体験が好きな子に特に合うところだと感じました。2年ぶりの再訪でも子どもたちが喜んでくれたので、わが家にとっては、また来ても満足できるトンタンの室内動物園でした。
場所
10 Dongtan-daero 19-gil, Dongtan-gu, Hwaseong, Gyeonggi, South Korea (Sinyu Medi Plaza, 9th floor)경기도 화성시 동탄구 동탄대로19길 10 신유메디프라자 9층








