大邱・西門市場のピーナッツパン、子どもには割って|テシンピーナッツパン
要約
テシンピーナッツパン(대신땅콩빵/Daesin Peanut Bread)は、大邱・中区の西門市場の中でピーナッツパンや卵パン、ピーナッツ系のメニューを売るおやつの店です。秋夕(チュソク)連休明けの平日午後に子どもと西門市場を歩き、テシンピーナッツパンでピーナッツパンを持ち帰りました。どのパンにも丸ごとのピーナッツがたっぷり入っていて香ばしさは確かで、小さな子には食べやすく割って渡しました。テシンピーナッツパンは、西門市場で1個ずつ食べ歩いても、持ち帰って家族で分けてもいい市場おやつです。

確認済みの情報
- アクセス
- 西門市場駅 3番出口 · 徒歩5分 (2026年10月6日)
- 住所
- 大邱市中区クンジャンノ(큰장로)26ギル36-8 1階(西門市場内)
- メニュー
- ピーナッツパン、卵パン、炒りピーナッツ、ピーナッツバター、ピーナッツラテ
- 買い方
- 1個ずつ買って食べ歩きも、箱で持ち帰りも可能
- 保存
- 店で保存方法と温め直し方を案内
- 訪問時期
- 秋夕連休明けの平日午後2時ごろ、お客さんが多かった
2026年10月2日 訪問時点の記載
秋夕で、実家のある大邱に帰省していました。連休が終わってすぐ帰るのはもったいなくて、子どもたちとあと数日のんびりすることに。平日に何をして遊ぼうかなと思い、久しぶりに西門市場でも見に行こう!と出かけてきました。

秋夕明けの平日午後、西門市場は空いていた?
秋夕連休が終わった平日の午後2時ごろに行ったのに、大邱の西門市場はすごい人でした。連休も過ぎたし平日だから少し空いているかな、と思っていたのに、まさかの大混雑。子どもとゆっくり市場を眺めて、食べ物をひとつずつ見て回っていると、黄色い看板が目に留まって足が止まりました。それがテシンピーナッツパン(대신땅콩빵)です。

テシンピーナッツパンの前ではピーナッツパンをずっと焼き続けていて、作っているところを見たらとても素通りできませんでした。子どもと一緒に食べるおやつにもよさそうだなと思い、私たちもピーナッツパンを持ち帰りにしてみました。
大邱・西門市場のテシンピーナッツパンはどこ?
テシンピーナッツパンは、大邱 中区 큰장로26길 36-8 の1階、西門市場の中にあります。市場を見て回るついでに寄りやすい場所で、黄色い看板とピーナッツのキャラクターがあるので、通りすがりでもよく目立ちました。

私たちが行ったときも、スタッフの方がずっとピーナッツパンを作っていました。お客さんも次々に出入りしていて、平日なのにかなりにぎやかな雰囲気でした。市場を歩きながら1個ずつ買って食べる人もいれば、私たちのように箱で持ち帰る人もいましたよ。
テシンピーナッツパンはピーナッツパンをどう焼く?
テシンピーナッツパンでは、ピーナッツ形の型に本物のピーナッツを先に入れ、その上から生地を流して焼く工程を目の前で見られます。子どもと一緒だったので、ピーナッツパンができるところを眺めるのも楽しかったです。

しかも作っているのを見ていたら、思った以上にピーナッツをたっぷり入れるんです。

ピーナッツが数粒入って終わり、ではなくて、型ごとに丸ごとのピーナッツがコロコロ入っていくのが見えて、「これがピーナッツパンなんだ」と思いました。

こんがり焼けたパンを型から取り出すところもすぐ目の前で見られました。どんどん焼いているので、焼きたてのピーナッツパンがきれいに積み重なっている様子も、なんだかおいしそうでした。

テシンピーナッツパンにはピーナッツパン以外にどんなメニューがある?
テシンピーナッツパンには、ピーナッツパンのほかに卵パン、炒りピーナッツ、ピーナッツバター、ピーナッツラテなど、ピーナッツを使ったメニューがいろいろありました。私は「西門市場の名物ピーナッツパン」を見て立ち寄ったのですが、実際に見るとピーナッツパンだけを売る店ではありませんでした。

特にピーナッツバターも別売りされているので、ピーナッツ好きな方は一緒にチェックしてみるといいと思います。

持ち帰ったピーナッツパン、ピーナッツはどれくらい入っていた?
この日は西門市場でほかのものも食べる予定だったので、最初から考えていたピーナッツパンだけを持ち帰りました。持ち帰って見てみると、丸ごとのピーナッツが本当にたくさん。箱を開けると、こんがり色の小さなピーナッツ形のパンがぎっしり入っていました。

ひとつ手に取ってひっくり返してみると、思ったよりピーナッツが入っていて驚きました。写真に撮っても丸ごとのピーナッツがそのまま見えるくらい、パン一つひとつにかなりの量が埋め込まれています。ピーナッツパンというと、ピーナッツの形をした甘いパン、くらいに思っていたんですけどね。

テシンピーナッツパンは名前のとおり本当に丸ごとのピーナッツがたくさん入っていて、食べてもピーナッツの香ばしさがしっかり感じられました。
テシンピーナッツパンの味はどうだった?
テシンピーナッツパンのピーナッツパンは、外側がこんがり焼けていて、中の生地はやわらかめでした。そこに丸ごとのピーナッツが入っているので、噛むたびにポリポリとピーナッツの食感がします。

私は甘さだけが強いおやつより、こんなふうに途中で香ばしさが感じられるほうが好きです。何より、思っていたよりピーナッツが多く入っていたことがいちばん印象に残りました。

サイズも小さいので、市場を見ながら1個ずつつまむのにちょうどよかったです。温かいうちにすぐ食べてもいいですし、私たちのように持ち帰って家族で分けるのもおすすめ。今回は子どもと一緒に西門市場へ行ったので、持ち帰ったピーナッツパンも一緒に分けて食べました。

小さな子にピーナッツパンをあげるときの注意点
テシンピーナッツパンは本物の丸ごとのピーナッツが入ったパンなので、小さな子にはそのまま渡さず、食べやすく割ってあげました。サイズが小さいのでおやつとして持ち歩くのは楽でしたよ。子どもと市場を回っていると、途中でおなかがすいたと言い出すことがありますよね。そんなとき1個ずつ取り出せて、市場のおやつとして持っておくのにちょうどよかったです。ただし、ピーナッツアレルギーがある子や、まだ丸ごとのピーナッツを安全に噛めない子には食べさせないほうがいいですよね。
残ったピーナッツパンはどう保存する?
テシンピーナッツパンの店内には、ピーナッツパンを一度に食べきれなかったとき、保存して温め直して食べられるよう、保存方法が案内されていました。私たちのように持ち帰る場合は、すぐ食べる分だけ出して、残りは保存しておくのもいいと思います。
西門市場は食べるものが本当に多いので、一か所でおなかいっぱい食べるより、あれこれ少しずつ味見することになりますよね。だからこうして持ち帰れるおやつは、家でもう一度食べられるのも便利でした。
子連れで行った平日の西門市場、テシンピーナッツパンの総評
秋夕に実家へ帰省して、子どもたちとあと数日滞在する間に行った西門市場。連休明けの平日午後だから人は少ないだろうと思っていたのに、予想以上ににぎわっていて、久しぶりの市場歩きが楽しかったです。その日市場で持ち帰った食べ物のひとつが、テシンピーナッツパンでした。

作っているところも見られましたし、実際に食べてみると丸ごとのピーナッツが本当にたっぷり入っていて、私が思っていた一般的なピーナッツパンとは少し違いました。大邱の西門市場を歩きながら軽くつまめるおやつや、大邱のデザートの名店を探しているなら、一度のぞいてみてもいいと思います。私たちのように子連れなら、市場を見ながら持ち帰って家族で分けるのも楽でした。

今回はピーナッツパンだけ食べたので、次に西門市場へ行ったら、隣でずっと焼かれていた卵パンも食べてみようと思います!
場所
36-8 Keunjang-ro 26-gil, Jung-gu, Daegu, South Korea대구광역시 중구 큰장로26길 36-8 1층





