江南駅の刺身店、活魚スペシャル膳と鯛の煮付け|ダミソン(다미선)
要約
ダミソン(다미선、Damiseon Gangnam Station Branch)は、ソウル・瑞草区の江南駅5番出口前、地下1階にある活魚刺身と海鮮料理の専門店。二人で「活魚膳セットスペシャル」を注文すると、生タコとホヤに始まり、真鯛・大ヒラメの刺身、あさり汁、卵蒸し、鯛の煮付け、海鮮の湯引き、エビ天ぷら、サンマ塩焼き、ソデリタン(서더리탕、あら汁)までコースのように続いた。刺身も良かったが、味がしっかり染みた鯛の煮付けと身の詰まったエビ天ぷらのほうが記憶に残った。

確認済みの情報
- 注文メニュー
- 活魚膳セットスペシャル(2人で訪問)
- 膳の構成
- 卵蒸し、あさり汁、真鯛・大ヒラメ・旬の刺身盛り、ホヤ、生タコ、鯛の煮付け、海鮮の湯引き、エビ天ぷら、サンマ塩焼き、ソデリタン(서더리탕)
- 場所
- ソウル特別市瑞草区江南大路365 大宇ドシエビッチ1次 地下1階、江南駅5番出口から約10m
- 駐車場
- 店舗独自の駐車場はなしと案内
- 座席
- 団体客と個人客のスペースがある程度分かれている
2026年9月23日 訪問時点の記載
江南駅5番出口のすぐ前で、活魚刺身とさまざまな海鮮料理をたっぷり楽しめるダミソン(다미선)に行ってきました。
真鯛・大ヒラメの刺身から生タコ、ホヤ、鯛の煮付け、エビ天ぷら、ソデリタン(서더리탕)まで続いた活魚スペシャル膳のレビューをまとめてみます。

江南駅の刺身店を探していて、刺身一皿だけで終わる店より、いろいろな海鮮料理を一緒に楽しめる店を望むなら、ダミソンは一度行ってみる価値があります。
私は二人で訪れて活魚膳セットスペシャルを食べたのですが、最初はここまでメニューが続けて出てくるとは思っていませんでした。


生タコとホヤから始まり、刺身、あさり汁、卵蒸しが順番に出てきたかと思うと、鯛の煮付け、湯引き、エビ天ぷら、サンマ塩焼き、ソデリタン(서더리탕)まで本当に途切れずに続きました。
食べながら店主さんに「もうこれで全部出たんでしょうか?」と何度も聞いてしまったのを覚えているほどです。
食事を終えて立ち上がったときには、本当に2kgくらい増えた感じがしました。
二人でよろよろしながら出てきたと言っても大げさではないくらい、スペシャル膳はボリューム満点でした。
ダミソン江南駅店の場所と江南駅5番出口からの行き方
ダミソンはソウル特別市瑞草区江南大路365、大宇都市エビッチ1次の地下1階にあります。
江南駅5番出口から約10mほどなので、地下鉄で訪れるならアクセスは本当に良いほうです。
江南駅5番出口を出てすぐ横の薬局のほうへ入ると裏の路地に続く階段があり、その近くにダミソンの立て看板と入口が見つかります。
私のように江南で約束をして訪れる場合は、駅から長く歩かなくてもいい点が便利でした。
江南駅の会食場所を選ぶとき、私は味も大事ですが、複数人がそれぞれ違う方向から集まる以上、交通の便もかなり重要だと思っています。


その点では、江南駅のすぐ前という立地が確かな長所に感じられました。
ただ、店舗独自の駐車場は対応していないと案内されているので、車より公共交通機関で訪れるほうが楽そうです。
営業時間や休業日も時期によって変わる可能性があるので、大事な集まりの場合は訪問前に最新情報を確認することをおすすめします。
二人でも入りやすい? ダミソンの店内の雰囲気
私が訪れたときは、思っていたよりテーブルがかなり多かったです。
特に団体で訪れたお客さんと個人的に食事するお客さんのスペースがある程度分かれて見えたのが良かったです。

江南の会食場所というと、団体客のせいで店全体がうるさかった場所もありましたが。
この日ダミソンでは、私たちのように二人で訪れて食事するテーブルも比較的快適に利用できました。
全体の雰囲気は、華やかなファインダイニングの和食店というより、もう少し落ち着いた老舗感覚の和食店に近いものでした。
活魚刺身と魚料理を前にお酒を一杯添えるのが自然な雰囲気で、会食や親しい人との夕食の約束によく合いそうでした。

忙しい時間帯だったにもかかわらず、店主さんたちが皆さん親切だったことも印象に残っています。
私たちが料理が続けて出てくるので何度も全部出たのか聞いたのですが、そのたびに気軽に案内してくださって、食事の間ずっと気持ちよく過ごせました。
活魚膳セットスペシャルの構成は?
私たちが注文したのは活魚膳セットスペシャルでした。二人で訪れたのにメニュー構成がかなり多彩で、最初に膳が並べられたときから少し驚きました。



構成は卵蒸しとあさり汁をはじめ、真鯛、大ヒラメ、旬の刺身が含まれた刺身盛り一皿、ホヤ、生タコ、鯛の煮付け、海鮮湯引き、エビ天ぷら、サンマ塩焼き、ソデリタン(서더리탕)まで続きました。


最初に生タコとホヤが出て、続いて「江南刺身膳」と呼べるほどの刺身盛り一皿が登場しました。
ですがそこで終わりではなく、温かいあさり汁と卵蒸し、魚料理と揚げ物まで、調理される順番通りに続けて出てきました。



私が以前、刺身店でセットメニューを注文したときは、メインの刺身に付け合わせがいくつか付く構成が多かったです。
ですがダミソンの活魚スペシャル膳は、最初から最後の汁物まで一つのコースのように長く続く印象でした。


そのため、複数人で食事する江南駅の会食の席でも、メニュー一つだけを食べ続ける退屈さが少なさそうです。
刺身が好きな人もいれば、温かい魚料理や揚げ物が好きな人もいる中で、あれこれ選んで食べられる点が良かったです。
実食レポート — 刺身より記憶に残った鯛の煮付け
メインの刺身はやはり最初に一番期待していたメニューでした。
真鯛と大ヒラメ、旬の刺身を一緒に食べたのですが、私が食べた限りでは刺身が新鮮で食感もコリコリしていました。

刺身店に行ったとき、刺身が薄すぎたりべたついたりして残念だったことがありましたが、この日は噛んだときにプリッとした食感が生きていて満足でした。
午前に仕入れた魚を当日販売するという店舗の説明を見て訪れたのですが、実際に食べてみても刺身の状態は良いと感じました。
生タコも本当に久しぶりに食べました。口の中でコリコリと弾力ある食感が嬉しかったです。
タコよ、ごめんね、でも本当においしかった。ありがとう…という気持ちでおいしくいただきました。

ですが意外にも、この日一番記憶に長く残ったメニューの一つは鯛の煮付けでした。
最初はスペシャル膳のサイドくらいに思っていたのですが、一口食べてからは箸がずっと伸びていきました。
鯛にはしっかり味が染みていて、頭のまわりについた身まで一生懸命ほぐして食べました。
一緒に煮込まれて出てきた大根も味が芯まで染みて甘辛く、魚の身と一緒に食べると本当によく合いました。

普通、刺身店に行くと結局メインの刺身だけが記憶に残ることが多いのですが。
ダミソンでは鯛の煮付けのように途中で出てきた料理までしっかり記憶に残ったのが良かったです。
エビ天ぷらも満足でした。衣だけ厚く感じるエビ天ぷらを食べたこともありましたが、この日食べたエビ天ぷらは中のエビがかなり大きくて噛みごたえがありました。


温かい揚げ物を食べてから再び刺身を食べ、あさり汁のスープを一口飲むという具合にメニューを交互に食べると、最後まで飽きませんでした。
最後にはソデリタン(서더리탕)まで続き、熱々のスープで食事を締めくくることができました。
二人で食べるには本当にお腹いっぱいになるほどで、最初に料理が出てくるたびに「これが最後だろう」と思っていた私が恥ずかしくなるほど、次々と新しい皿が登場しました。
結局、店主さんに全部出たのか合っているか何度も確認したほど、しっかりとボリューム満点に食べて出てきました。
総評 — ダミソンはどんな人に向くか
ダミソンは実際に訪れてみると、江南駅で活魚刺身だけを簡単に食べる刺身店というより、さまざまな和食の魚料理を一つの席でたっぷり楽しめる店という印象が強かったです。
特に活魚スペシャル膳は生タコとホヤから刺身、魚の煮付け、揚げ物と汁物まで順番に続いて、江南駅の刺身膳を探している方が満足できる構成でした。
二人で訪れた私たちにはかなりボリュームがあったので、量が少なめの方なら注文前に構成を十分に確認するのも良さそうです。
逆に江南駅の会食や複数人で一緒の食事なら、いろいろなメニューを少しずつ味わえる点が長所に感じられそうです。
空間も個人客と団体客がある程度分かれていて、何より江南駅5番出口からすぐにアクセスできるので、集まりの場所として決めやすそうです。


私はこの日、刺身自体も満足でしたが、予想していなかった鯛の煮付けと中身がしっかりしたエビ天ぷらまでおいしくて、全体的な膳の構成のほうがより記憶に残りました。
江南駅の刺身店や江南の会食場所を探していて、刺身から魚料理、汁物まで一度にしっかり食べたいなら、ダミソンの活魚スペシャル膳を一度確認してみるのも良さそうです。
場所
B1, Daewoo Dosi-Evich 1cha, 365 Gangnam-daero, Seocho-gu, Seoul, South Korea서울특별시 서초구 강남대로 365 대우도씨에빛 1차 B1 다미선







