瑞草駅のサンド店、ポーロ・シーザーとパン持ち帰り|フォカッチャクチーナ

要約

フォカッチャクチーナ(포카치아쿠치나、Focaccia Cucina)は、ソウル・瑞草駅近くの盤浦大路21ギルの路地にあるフォカッチャサンドイッチ専門店です。フォカッチャクチーナでポーロ(鶏肉)サンド、シーザーサンド、フォカッチャのパン、手作りグラノーラを27,900ウォンでテイクアウトしたところ、色の濃い18時間低温熟成フォカッチャはもちもちで、ソースでもふやけにくく持ち帰りにも向いていました。しっかり一食ならポーロ、軽くやわらかな朝食やブランチならシーザーがおすすめです。

フォカッチャクチーナのフォカッチャサンドのメイン写真

確認済みの情報

アクセス
瑞草駅 3番出口 · 徒歩9分 (2026年10月6日)
場所
ソウル市瑞草区盤浦大路21ギル51 1階(瑞草駅近くの路地)
サンドイッチ
シーザー 6,500ウォン / メランザーネ 7,500ウォン / パタタ 8,000ウォン / ポーロ 9,000ウォン
サンドイッチピザ
マルゲリータ 6,000ウォン / ジェノベーゼ・バジルペースト 6,500ウォン
サラダ・グラノーラ
グラノーラサラダ 9,000ウォン / グラノーラ 8,500ウォン
スプレッド
ピーナッツバター 9,500ウォン / バジルペースト 15,000ウォン / トマトソース 9,500ウォン
フォカッチャのパン
3,900ウォン
今回の注文
ポーロ・シーザーサンド、フォカッチャのパン、グラノーラを合計27,900ウォンでテイクアウト
注文方法
キオスク(セルフ注文機)
席
小さめの店内にテーブルあり(テイクアウト・イートインどちらも可)
料金の目安
₩6,500 ≈ ¥766 · ₩7,500 ≈ ¥883 · ₩8,000 ≈ ¥942 (2026-10-09)

2026年10月7日 訪問時点の記載

最近、手軽に食べつつ一食としてもしっかりしたものを探していて、サンドイッチをよく目にするようになったんですよね。

フォカッチャクチーナのフォカッチャサンドのメイン写真

でも普通の食パンのサンドじゃなくて、ちょっと変わったお店はないかなと探していて、今回フォカッチャクチーナ(포카치아쿠치나)に行ってみました(笑)。名前のとおりフォカッチャを使ったサンドイッチのお店で、パンから自分たちで焼くと聞いて気になっていた場所です。特に店先に書かれていた「18時間低温熟成生地で毎日手作りのパンを焼く」という文言が目に飛び込んできました(笑)。今回はポーロサンドとシーザーサンド、フォカッチャのパン、それにグラノーラまで、あれこれ持ち帰ってきました。

フォカッチャクチーナで持ち帰ったサンドイッチとパン、グラノーラ
ポーロ・シーザーサンドとフォカッチャのパンのテイクアウト

フォカッチャクチーナは瑞草駅のどこにある?

瑞草駅近くの路地にあるフォカッチャクチーナの外観
バンポデロ21ギルのフォカッチャクチーナ店先

フォカッチャクチーナはソウル瑞草区バンポデロ21ギル51にあるサンドイッチ専門店で、瑞草駅方面でブランチや軽いランチを探すときに行きやすい立地です。大通り沿いの大きなチェーン店という感じではなく、路地の中にある小さなお店なので、初めて行くときは周りを見回しながら歩くことになりました(笑)

フォカッチャクチーナ店先の黄色い立て看板

フォカッチャクチーナの店先には黄色い立て看板が出ていて、近づけばすぐ見つかりました。看板にはフォカッチャサンドの写真が大きく載っていて、通りがかりに自然と目がいきます(笑)

特に、黒に近い濃い色のフォカッチャがかなり個性的です。一般的なベージュのフォカッチャとは見た目からまったく違っていて、最初はパンを見ただけでどんな味なんだろうと気になりました。

黒っぽいフォカッチャサンドが載った立て看板の写真

こぢんまりと清潔なフォカッチャクチーナの店内

フォカッチャクチーナの中に入ると、ホワイトトーンでまとめられた明るく清潔な空間が広がります。すごく大きな店ではないものの、テーブルもあるので、持ち帰りだけでなく軽くその場で食べていくのにもよさそうでした(笑)。片側は調理スペースがよく見えるつくりで、小さなイタリアンデリのような雰囲気も少しあります。

ホワイトトーンのフォカッチャクチーナの店内とテーブル

店内のあちこちにフォカッチャやサンドイッチを紹介するポスターが貼ってあって、色合いがけっこうかわいかったです(笑)。それに私が行ったときは、黒板にフォカッチャクチーナはイタリア語で「フォカッチャを焼く厨房」という意味だと書いてありました。

フォカッチャクチーナの名前の意味が書かれた店内の黒板
フォカッチャとサンドイッチを紹介する店内ポスター

18時間低温熟成したパンを毎朝自分たちで焼いているという説明も書かれていました。これを読むと、できあがったパンに具を挟むだけのサンドではなく、パンそのものをかなり大事にしているお店なんだなと感じました(笑)

フォカッチャクチーナのメニューと価格は?

フォカッチャクチーナのキオスクを見ると、メニューは大きくサンドイッチ、サラダ、サンドピザ、スプレッドとグラノーラ、ドリンクに分かれていました。思ったよりメニューが豊富です。

フォカッチャクチーナのキオスクのメニュー画面
サンドイッチとサラダに分かれたキオスク画面
フォカッチャクチーナのサンドイッチメニューと価格

サンドイッチは、シーザーサンド₩6,500、メランザーネ(ナス)サンド₩7,500、パタタ(じゃがいも)サンド₩8,000、ポーロ(鶏)サンド₩9,000という構成でした。全体的に1万ウォン未満なので、最近のランチ価格を考えると一食として選びやすいですよね(笑)

  • シーザーサンド:シーザードレッシングで和えた卵サラダとルッコラ
  • メランザーネサンド:ナスとトマトソース、数種類のチーズ、バジルペストの組み合わせ
  • パタタサンド:じゃがいもと数種類のチーズ
  • ポーロサンド:鶏むね肉とルッコラが中心
シーザー・メランザーネ・パタタ・ポーロのサンドイッチ案内

これなら何回通っても違うメニューを選ぶ楽しみがありそうですよね(笑)。サンドピザも別にありました。

マルゲリータとジェノベーゼのサンドピザメニュー

サンドピザはマルゲリータ₩6,000、ジェノベーゼ・バジルペストピザ₩6,500で、よくある丸いピザというよりフォカッチャを使ったメニューでした。グラノーラサラダは₩9,000、販売しているグラノーラは₩8,500です。さらにピーナッツバター₩9,500、バジルペスト₩15,000、トマトソース₩9,500などのスプレッドも別売りされていました(笑)

グラノーラとスプレッドの販売メニュー案内

店の片側の棚にもオリーブオイルやトマト製品、いろいろな食材が並んでいて、ただのサンドイッチ屋さんというより小さな食料品店のような雰囲気も少しありました。

今回テイクアウトしたメニュー、合計27,900ウォン

今回フォカッチャクチーナで選んだのは次の4点です。合計は₩27,900でした(笑)

  • ポーロサンド ₩9,000
  • シーザーサンド ₩6,500
  • フォカッチャのパン ₩3,900
  • グラノーラ ₩8,500

サンドイッチ2種だけにしようか迷ったのですが、お店でグラノーラを自家販売していて気になったので1つ追加しました。

注文したポーロ・シーザーサンドとグラノーラ、フォカッチャのパン

パン自体の味も気になって、フォカッチャのパンまで一緒に注文してみました(笑)。結局あれこれ入れていったら、たっぷり持ち帰ることになりました。

ポーロサンドの味は?いちばん食事らしい一品

フォカッチャクチーナのポーロサンド(₩9,000)は、食べたメニューの中でいちばん一食の食事らしさが強いメニューでした。黒っぽいフォカッチャの間に鶏むね肉とルッコラが入っていて、半分に割ってみると中身がかなりぎっしり詰まっています(笑)。見た目はパンの存在感がとても強いので、パンの味が強すぎないかなと思ったのですが、実際に食べると中の具材と思った以上に自然になじんでいました。

半分に割ったポーロサンドの断面

鶏むね肉も、よくあるパサパサの鶏むねサンドとは少し違いました。噛むと中はやわらかく、ルッコラ特有の香りが加わってしつこさを抑えてくれます(笑)。メニューの説明には鶏むね肉をイタリアンソースで20時間熟成させるとあり、そのせいか鶏肉自体にもしっかり味がしみていました。公開されているメニュー説明でも、ポーロサンドは熟成鶏むね肉とルッコラの組み合わせとして紹介されています。サンド1つでかなりお腹いっぱいになるので、手軽にランチを済ませたいときにもよさそうです(笑)

シーザーサンドの味は?やわらかく香ばしい6,500ウォンの一品

フォカッチャクチーナのシーザーサンド(₩6,500)は、ポーロが肉中心でがっつりなメニューだとすると、もう少しやわらかく香ばしい印象でした。中には卵サラダがたっぷり入っていて、その上にルッコラが一緒に入っています(笑)

卵サラダがクリーミーなので、パンと一緒に食べても喉に詰まる感じがなくやわらかく食べられます。しかも途中でルッコラが噛みごたえとして出てくるので、卵特有の重さも少し軽くなる感じでした。個人的には具材の組み合わせが難しくなく、誰でも気軽に食べやすいメニューだと思います(笑)。朝食やブランチとして食べるなら、私はシーザーサンドが特に合いそうです。価格も₩6,500なので、フォカッチャサンドを初めて食べるなら気負わず選べるメニューでした。

卵サラダとルッコラが入ったシーザーサンド

フォカッチャ自体が印象的、パンだけ別に買う価値は?

ポーロとシーザーの2つを食べて共通して感じたのは、やっぱりフォカッチャクチーナのフォカッチャでした。写真でも分かるように、一般的なサンドイッチ用のパンとはまったく違う見た目なんです(笑)。外側は少しもちっとしていて、中は気泡がしっかり残っているので、具材をぎゅっと押しつぶす食パンのサンドとは食感が違いました。特にソースが入ってもパンがすぐふにゃふにゃになる感じが少なく、持ち帰って食べるのにも向いていました(笑)

なので今回はフォカッチャのパン(₩3,900)も1つ別に注文しました。パンを単品で売っていること自体が、パンへの自信の表れという感じもしました(笑)。家でハムやチーズ、サラダなどを挟んで簡単に作って食べてもよさそうでした。

手作りグラノーラもひとつ購入

フォカッチャクチーナで意外と目を引いたのが手作りグラノーラでした。透明な瓶にナッツが大きめにごろごろ入っていて、見た目もかなりおいしそうなんです(笑)。メニューにはグラノーラが₩8,500と案内されていて、小麦粉を使わず数種類のナッツで作った商品として紹介されています。サンドイッチを食べに行ってグラノーラまで買って帰るとは思いませんでしたが、こういうのも小さなお店を見て回る楽しみですよね(笑)

透明な瓶に入ったフォカッチャクチーナの手作りグラノーラ

ヨーグルトや牛乳に少しずつ入れて食べるのによさそうで、サラダメニューにもこのグラノーラが使われているようでした。次はグラノーラサラダも食べてみたいなと思いました。

テイクアウトの包装状態はどうだった?

フォカッチャクチーナは包装もきれいにしてくださって、家まで持ち帰りやすかったです。

フォカッチャクチーナのテイクアウト用の袋

袋に書かれていた「今日も輝くあなた」という一言もなにげにかわいかったです(笑)。サンドイッチを開けるとそれぞれ紙でもう一度包まれていて、手で持って食べやすかったです。

まとめ:フォカッチャクチーナのポーロとシーザー

フォカッチャクチーナは、普通のサンドイッチに少し飽きたときに一度立ち寄ってみるのにいいお店でした。特に毎日手作りの低温熟成フォカッチャということで、一般的なサンドイッチとはパンの食感から違いを感じました(笑)

低温熟成フォカッチャで作ったサンドイッチのテイクアウトメニュー
  • ポーロサンド:しっかり一食食べたいとき
  • シーザーサンド:もう少しやわらかく軽く食べたいとき

次はナスの入ったメランザーネと、バジルペストの入ったジェノベーゼも食べてみなきゃです(笑)。瑞草駅近くで朝食やランチに変わったサンドイッチを探しているなら、フォカッチャクチーナを覚えておいてもいいと思います。

場所

Focaccia Cucina포카치아쿠치나

51 Banpo-daero 21-gil, Seocho-gu, Seoul, South Korea서울특별시 서초구 반포대로21길 51 1층

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