ソウル麻谷ナル駅のスペシャルティ焙煎カフェ 味で選ぶ一杯|Pict
要約
ピクトロースタリー麻谷ナル店(픽트로스터리 마곡나루점 / Pict Roastery Magoknaru Branch)は、生豆の焙煎から抽出まで店内で行うソウル・江西区麻谷ナルのスペシャルティロースタリーカフェです。コーヒーの味を基準にカフェを選びたくてブラックラテ5,500ウォンとピスタチオティラミス8,000ウォンを注文し、店内利用のお客さんにはアメリカーノ1回のおかわりも提供されました。空間よりコーヒーそのもので麻谷ナルのカフェを選ぶなら、ピクトロースタリー麻谷ナル店は記憶に残る一軒です。

確認済みの情報
- ブラックラテ
- 5,500ウォン
- ピスタチオティラミス
- 8,000ウォン
- おかわり
- 店内利用客はアメリカーノ1回おかわり可、1人1杯の注文が必要、店内利用のみ
- 豆の選択
- 基本のフローラル豆とチョコナッツ豆を選んで変更可能
- 住所
- ソウル特別市江西区麻谷中央路161-1 2階226号
2026年9月18日 訪問時点の記載

麻谷ナルでカフェを探すとき、空間やデザートも見ますが、今回は特にコーヒーの味を先に見たいと思いました。それで記憶に残ったのがピクトロースタリー麻谷ナル店(픽트로스터리 마곡나루점)です。訪問後に残した一言も、かなりシンプルでした。
美味しいコーヒーの味を求めるならここ。
けれど実際に入ってみると、単にコーヒーメニューがあるカフェというより、ロースタリーらしさが空間の随所にかなりはっきり見えました。

店内の奥にそのままつながるロースタリー空間
ピクトロースタリー麻谷ナル店は、店の説明によると生豆の焙煎から抽出まで全工程を店内で直接行うスペシャルティロースタリーカフェだそうです。奥には実際に焙煎機が置かれていて、店の一角にはPIKT ROASTERYの豆パッケージも数種類並んでいました。


こうした要素がコーヒー作業スペースと自然につながっていました。コーヒーの味を重視してカフェを選ぶ人なら、メニューを見る前からこの部分がひとつの選択理由になりそうです。


バー側にはグラインダーとエスプレッソマシンが置かれ、スタッフが作業する様子も見られました。
黒基調の店内と開放感のある大きな窓際席
ピクトロースタリー麻谷ナル店の店内は黒とグレーを中心に整えられた雰囲気で、1〜2人向けのテーブルがいくつも配置されていました。

カウンター側と窓側で雰囲気がかなり違うので、コーヒー一杯だけ飲んで帰る日も、少し座って休みたい日も、席を選びやすそうでした。


特に窓側は道路と向かいの建物まで視界が大きく開けます。ソウル植物園の散歩後に麻谷ナル側でコーヒー一杯休憩したり、週末デート中にふらっと立ち寄るカフェを探しているなら、こうした席の構成が選ぶポイントになりそうです。

アメリカーノ1回おかわり、豆も2種類から選べる
そして店内でコーヒーを飲む人なら知っておきたいサービスがひとつありました。ピクトロースタリー麻谷ナル店は店内利用客にアメリカーノ1回のおかわりを提供していました。1人1杯の注文が必要で、おかわり飲料は店内でのみ利用できると案内されていました。デフォルトのフローラル豆とチョコナッツ豆を選んで切り替えることもできるそうなので、コーヒーをゆっくり楽しみながら滞在する予定なら、なかなか嬉しいポイントでした。

この日私が注文したメニューはブラックラテとピスタチオティラミスでした。コーヒーの味が気になってブラックラテを選び、デザートはピスタチオティラミスに合わせてみました。ふたつを並べてみると今回の訪問の雰囲気がより明確になり、コーヒーを中心に一杯飲みながらデザートを添えるのにちょうどいい組み合わせだと感じました。

ブラックラテ5,500ウォン、味で選んだ理由がわかる一杯
注文したコーヒーはブラックラテ5,500ウォンでした。メニュー説明によると、マカダミアとヘーゼルナッツの香ばしさに、ほのかなカカオ香を加えたラテだそうです。実際に飲んでみると、私がピクトロースタリー麻谷ナル店を「美味しいコーヒーの味を求めるならここ」と書いた理由が改めて思い出されました。麻谷ナルのカフェを選ぶとき、単に空間よりコーヒー自体を重視するなら、このメニューとロースタリーらしさを合わせて選びそうです。

透明なグラスに入った濃い色のラテなので見た目もかなりはっきりしていて、窓辺に置いて飲むと空間の雰囲気とも自然に馴染みました。
ピスタチオティラミス8,000ウォンも一緒に注文
デザートはピスタチオティラミス8,000ウォンを選びました。表面には細かく砕いたピスタチオがたっぷり乗り、淡い緑色のクリームが四角いティラミスを覆っていました。

メニュー説明によると、香ばしいピスタチオクリームに柔らかいマスカルポーネを加えたデザートだそうです。横から見るとクリームと生地が何層にも分かれた形がよく見えました。

ピスタチオのかけらがかなり乗っていて、フォークがピスタチオを避ける余地はあまりありませんでした(笑)。一口すくうとクリームと内側の生地が一緒に持ち上がる構成で、ブラックラテの横にデザートをひとつ添えたいときの選択肢がはっきりしていました。

コーヒーの味でカフェを選ぶなら覚えておきたい一軒
ブラックラテとピスタチオティラミスを一つのテーブルに置くと、今回の訪問の性格がぴったり整理されました。コーヒーを中心に置き、デザートをひとつ添えながら通し窓の席でしばらく過ごす、そんな過ごし方です。

麻谷ナルでカフェを探していてコーヒーの味が重要な人、麻谷や麻谷ナルへの通勤途中でスペシャルティコーヒーを求める会社員、ソウル植物園の散歩後にコーヒー一杯を加えたい人におすすめです。


私がピクトロースタリー麻谷ナル店を覚えている理由も結局ここにあります。店内で焙煎とコーヒー作業スペースが自然につながっていて、実際にブラックラテまで飲んでみた後も、コーヒーを見に来た目的がぶれなかった場所でした。
場所
2F Unit 226, 161-1 Magokjungang-ro, Gangseo-gu, Seoul, South Korea서울특별시 강서구 마곡중앙로 161-1 2층 226호








