浦項・竹島市場のカニ、大邱から日帰り家族4人セット|ガリリテゲ

要約

ガリリテゲ会食堂(갈릴리대게회식당、Gallilli Daegae Hoe Sikdang)は、浦項・竹島市場の奥にあるズワイガニと刺身の専門店。大邱から日帰りで訪れた家族4人が、パクタルテゲ(박달대게)2人セット13万ウォンを2つ注文し、活魚刺身、ムルフェ(물회、冷たい刺身スープ)、海鮮盛り合わせ、カンジャンケジャン、イカ蒸し、さらに甲羅のカニ味噌炒飯とメウンタン(辛口の魚鍋)までフルコースで味わった。ガリリテゲ会食堂のパクタルテゲは身入りがぎっしりで味付けも穏やかなので、子ども連れの家族の食事にもちょうどよかった。

蒸して出てきたパクタルテゲの盛り合わせ

確認済みの情報

場所
慶尚北道浦項市北区竹島市場キル35、竹島市場の奥
注文メニュー
パクタルテゲ2人セット×2(4人で来店)
価格
パクタルテゲ2人セット 130,000ウォン
セット内容
パクタルテゲ、活魚刺身、ムルフェ、海鮮盛り合わせ、副菜、甲羅のカニ味噌炒飯、メウンタン
店の特徴
30年以上2代にわたり卸売・小売を運営、カゴの重さも目の前で計量
訪問時間帯
ランチタイムを過ぎてもテーブルはほぼ満席

2026年9月17日 訪問時点の記載

大邱から浦項へ日帰り、目当ては竹島市場のズワイガニ

この日は家族で浦項に日帰り旅行にふらっと行ってきた(笑)大邱と浦項は距離が近いので日帰りでも余裕だった。

浦項・竹島市場の入口の風景

竹島市場の入口あたりの写真を撮ってみた。もともと旅行というものは、海も少し眺めて、大きめのカフェでぼーっと過ごして、メインイベントとして浦項まで来たならカニもしっかり食べてこそ完成するもの(笑)というわけで今回の浦項旅行の核心目標だったカニを食べに、竹島市場のカニの名店として有名なガリリテゲ会食堂(갈릴리대게회식당)に行ってきた!

竹島市場の奥、ガリリテゲ会食堂へ向かう道

カニの名店ガリリテゲ会食堂に行くには、この竹島市場の奥まで入っていく必要がある。

竹島市場の魚市場の路地

本当に久しぶりに竹島市場に寄ったし、久々に魚市場に来たからか感慨深かった(笑)毎日ノートパソコンとスマホと本ばかり見て生きているせいかもしれない(笑)

30年2代続く卸売・小売、カゴの重さまで見せてくれる店

浦項のカニの名店ガリリテゲ会食堂は竹島市場の奥にあり、なんと30年以上、2代にわたって両親と一緒に卸売・小売業を営んできた店だという!流通過程を減らして合理的な価格で新鮮な海鮮を提供してくれると聞いて信じて入ってみた(笑)(もともとこういうノウハウのある店が本物の名店なのだ)

ガリリテゲ会食堂の店先に並ぶ海鮮
店の入口にあるカニの水槽
店頭に貼られたすり替えなしの案内文
バスケットの重さを計量する様子

入口から信頼感がぐっと伝わってきたのは、目の前でバスケットの重さを直接測ってくれて、絶対にすり替えをしないという良心宣言まできちんと書かれていたから(笑)ブログや地図を見て来たと伝えるとサービスもしてくれるそう!!

ガリリテゲ会食堂の店内全景
ほぼ満席の店内テーブル

浦項のカニの名店ガリリテゲ会食堂は、すでに竹島市場の名店として有名らしい。ランチタイムを過ぎて行ったのにテーブルはほぼ満席で、外国人のお客さんも多かった(驚)

ガリリテゲ会食堂のメニュー表
カニセットの価格が書かれたメニュー表
店内壁面のメニュー案内

パクタルテゲ2人セットは13万ウォン、4人なら2つ

メニューは以下の通りで、私たちは4人だったのでパクタルテゲ2人セットを2つ注文した!(2人セットの価格は130,000ウォン!)

パクタルテゲ2人セットの副菜が並んだ食卓

みなさん、テーブルが崩れそうなこのビジュアル見えますか(笑)まだパクタルテゲすら登場していない。ムルフェに刺身に各種副菜と、食べるものが本当にたくさんあった。パクタルテゲが出る前にお腹がいっぱいになりそうで心配だった…

セットで出た活魚刺身の皿
氷を浮かべたムルフェ
アワビ刺身とホヤ、サザエの海鮮盛り合わせ
カンジャンケジャンとイカ蒸しの副菜

セットには何が出る?海鮮盛り合わせからランブータンまで

セットを頼むとパクタルテゲだけでなく、活魚刺身、ムルフェ、海鮮盛り合わせ、副菜、辛味鍋までまさにフルコースでずらりと並んだ(笑)テーブルが崩れるかと思った(笑)基本のお通しとして出てきた海鮮盛り合わせにはアワビの刺身、ホヤ、サザエ、そして珍しくランブータンまで入っていた(笑)(一瞬ランブータンも海鮮の一種かと疑ったほど)

甘辛いカンジャンケジャンとイカ蒸しも出てきて、副菜だけでお腹がいっぱいになりそうだった(笑)そしてこの美しい活魚刺身のビジュアルを見てほしい…身がしっかり締まってプリプリで、酢コチュジャンにちょんと付けて食べたら最高だった(笑)さっぱり冷たい氷入りのムルフェまで飲み干すと、すっきりリフレッシュされた。

パクタルテゲの身入りは?テゲとホンゲ(紅ガニ)の違い

ついに登場したメインディッシュ、パクタルテゲ。

蒸して出てきたパクタルテゲの盛り合わせ

テゲとホンゲの違いを気にする人が多いが、お腹部分が白ければテゲ、全体的に赤みがかっていればホンゲなのだそう!(分からなければ店主さんに聞けば親切に教えてくれる(笑))ちなみに一般的なヨンドクテゲの身の入り具合が70%程度だとすれば、パクタルテゲは身が100%ぎっしり詰まったカニを指すそうだ。

確かにハサミを一本つかんで身をほぐしてみると、身が驚くほどぎっしり詰まっていた…塩辛くもなく繊維に沿ってほろりとほぐれる甘くて香ばしいカニの身の味…ああ、また食べたい(笑)

カニの身が本当にすごかった(驚)身入りがすごすぎる、マジで!!元々カニが特別好きなタイプではなかったのに、いざぎっしり詰まった身を見たら目の色が変わった(笑)

身がぎっしり詰まったパクタルテゲのハサミの身
ほぐしておいたカニの身の皿

エビもぷりぷりで太っていた(笑)カニもエビも食べるところがどれだけ多いか、お腹が破裂しそうだった(笑)わざわざ酢コチュジャンや他のソースに付けなくても十分すぎるほど美味しかった。

ぷりぷりに蒸されたエビ
セットに一緒に出たエビとカニの身

締めは甲羅のカニ味噌炒飯とメウンタン

そして最後にカニ味噌炒飯!!カニを食べてこの内臓炒飯を食べないのは犯罪である(笑)とろけるような味噌に海苔をパラパラかけて炒めたカニ甲羅ご飯の上に、あらかじめほぐしておいたカニの身をそっと乗せて食べると?もう天国行き確定である(笑)

内臓系はあまり好きではないのだが、ガリリテゲ会食堂が作ってくれたカニ味噌ご飯はとても美味しかった!!生臭さも全くなく、あっさりとして後味もすっきりしていた。

海苔をかけたカニ味噌炒飯
締めに出てきたピリ辛の辛味鍋

最後にぐつぐつ煮えて出てくるピリ辛の辛味鍋できれいに締めくくると、胃がすっきりする気分になった(笑)わざわざ焼酎などのお酒を飲まなくても、二日酔いがしっかり抜けるような感覚だった(笑)

子ども連れでも安心して食べられた理由

味付けもそこまで刺激的ではないので、小さな子供でも問題なく食べられる味だった!もし辛いものが苦手なら、少し味付けを取り分けて食べてもいい!!家族みんなお腹いっぱいになるまで美味しく食べられて、とても満足な食事だった!浦項・竹島市場で身入り抜群のパクタルテゲを合理的な価格で食べたい人には、ガリリテゲ会食堂を一度訪れてみることをおすすめする!!

場所

ガリリテゲ会食堂(갈릴리대게회식당)갈릴리대게회식당

35 Jukdosijang-gil, Buk-gu, Pohang-si, Gyeongsangbuk-do, South Korea경상북도 포항시 북구 죽도시장길 35 갈릴리 대게 회식당

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