ソウル西村ブランチ、きゅうりディルサンドと底パリ塩パン|Respire
要約
レスピレベーカリー西村(레스피레베이커리 서촌)は、景福宮駅近くの西村(ソチョン)の路地にある、白いトーンの木造建築を生かしたベーカリーカフェです。Respire Bakery Cafe Seochonでカラメルクレムと基本の塩パン(3,000ウォン)、きゅうりディルサンドを注文しましたが、底がパイのようにパリッと焼き上がった塩パンが一番印象に残りました。レスピレベーカリー西村は、西村散策の途中にコーヒーとパンでゆったりブランチを楽しむのにぴったりの一軒です。

確認済みの情報
- 住所
- ソウル特別市鍾路区孝子路13ギル40-7
- 行き方
- 景福宮駅3番出口から865m
- 営業時間
- 平日08:30〜18:00/週末09:00〜19:00
- 基本の塩パン
- 3,000ウォン
- 注文メニュー
- カラメルクレム+塩パン+きゅうりディルサンド
- 駐車場
- なし(店の前は大統領警護処の職員用駐車場)、近くの新橋(シンギョ)公営駐車場は1時間3,000ウォン
- 座席
- 1階、2階、屋外テーブル
2026年9月21日 訪問時点の記載
西村(ソチョン)を歩いていると、路地の間にじっくり長居したくなるカフェがひとつずつ目に入ってきます。今回はパンとコーヒーを一緒に楽しめるレスピレベーカリー西村(레스피레베이커리 서촌)に行ってきました。
白いトーンの古い建物をそのまま生かした外観から、木とヴィンテージ小物が調和した内部まで、最近流行りのきちんと整ったカフェとはまた違う雰囲気がありました。何より実際に食べてみたメニューの中では塩パンが本当に印象に残った場所です。

レスピレベーカリー西村の外観は?路地で見つけた小さなベーカリー
レスピレベーカリー西村は孝子路13キル(효자로13길)の路地の中、白い木造建築とウッドデッキが調和した姿で目を引きます。初めて出会った瞬間から気に入ったレスピレ。
全体的に白いトーンを基調としながらも、ところどころにオーニングと緑の植物が加わり、冷たいというより温かく落ち着いた雰囲気が感じられました。

建物の横に回ると白い壁に沿って屋外テーブルが置かれています。少し古いヨーロッパの小さな食堂のような、温かみのある雰囲気でした。

特に面白かったのは、建物の壁と隣の塀のあちこちに描かれた手書きの文字とイラストでした。「TODAY'S BREAD」のようにパンについての言葉が書かれた場所から、かわいいキャラクターや小さな絵、メニュー案内まで、まるで誰かが壁に直接落書きをしたような姿です。


精巧に整えられたインテリアというよりは、少し歪んでいて自由な手描きの絵だからこそ、かえってより愛らしく感じました。
1階と2階の座席、古い建物の雰囲気を生かした空間
扉を大きく開け放った1階の居心地
レスピレベーカリーの1階は木のテーブルとラタンの椅子、温かい照明が調和した空間です。全体的に新品のように輝く感じよりは、時間が積み重なったような質感があり、より落ち着いていました。
訪れた日は天気が良かったからか、1階の扉が大きく開け放たれていました。おかげで室内にいながら外の風景がそのまま入ってきて、空間がずっと涼しく感じられました。カウンター周りも木目調で飾られていて、全体の雰囲気が自然につながっています。



あちこちに鉢植えとヴィンテージ小物が置かれていて、パンを食べ終えた後もゆっくり見て回りたくなりました。

窓際とヴィンテージ小物が似合う2階席
2階に上がると雰囲気が少し変わります。大きな窓から外の景色が入り、ラタンの椅子と木のテーブルが置かれていて静かに座っているのにぴったりでした。
片側には大きな絵が掛けられていて、長い木のテーブルも用意されています。

窓際には雑誌も置かれていて、コーヒーを一杯飲みながらしばらく休むのにいい雰囲気でした。


一人でコーヒーを飲んだり、複数人で一緒に座ってブランチを楽しんだりするのにも良さそうでした。

レスピレベーカリーのパンの種類は?塩パンとチアバタ
レスピレベーカリーは木製の陳列棚にパンが一つずつ並べられていて、メニュー表まで手書きになっていて眺めているだけでも楽しかったです。

塩パンの種類からチアバタ、様々な食事パンまで思ったより種類が豊富でした。特に塩パンが好きなら一つずつ見比べたくなるような構成で。明太子ポテト塩パン、ガーリッククリームチーズ塩パンのように基本の塩パンに様々な材料を加えたメニューも目を引きました。




チーズオリーブチアバタとかぼちゃチアバタも見えました。


パン一つだけを食べに来るというより、コーヒーと一緒に軽い食事まで楽しめる構成でした。

西村ブランチに選びたいきゅうりディルサンドとカラメルクレム
この日レスピレベーカリーで注文したのはカラメルクレム+塩パン+きゅうりディルサンドでした。コーヒー一杯にパンだけにしようかと思いましたが、サンドイッチまで注文したらかなり満足感のある一食になりました。

きゅうりディルサンドは薄切りのきゅうりがたっぷり乗っていて、下にはツナと野菜が入った構成です。きゅうりのシャキシャキした食感がまず感じられ、ディルの香りは思ったほど強くありませんでした。むしろ最後に噛んだときのピンクペッパー特有の果実のような香りがほのかに残り、全体の味を少しさっぱりさせてくれる感じでした。

パンと野菜、中身の食感が一緒に感じられて重くなく食べやすかったです。個人的には香りの強いハーブが苦手な人でも気軽に食べられそうだと思いました。
そして期待以上に気に入った飲み物がカラメルクレムです。見た目だけ見るとブリュレのような感じもありますが、実際飲んでみると思ったよりずっと甘くありませんでした。カラメルの甘さに少し塩気が加わって、甘さが一方に偏らない感じ。何よりカラメルクリームが本当に美味しかったです。滑らかなクリームとコーヒーが一緒に入ってきて、甘いデザートコーヒーが好きな人なら好みに合うと思います。
底がパイのようにパリッとしたレスピレの塩パン3,000ウォン
この日の主役はやはり塩パン。レスピレの代表メニューの一つとして知られていますが、実際食べてみて、なぜ多くの人が求めるのか分かりました。基本の塩パンは3,000ウォンで案内されています。
まず底の部分が本当に印象的でした。底がパイのようにパリッと焼き上がっていて、一口噛んだ瞬間パリッ!と音が違いました。
外はカリッとしていて中は柔らかく、バターの風味と塩気もしっかり感じられました。私は塩パンがかなり好きでいろいろな場所で食べてきましたが、個人的にはこれまで食べた中で一番気に入った塩パンでした。

特にただ柔らかいだけの塩パンよりも底のパリッとした食感がはっきりしていて印象に残りました。コーヒーと一緒に食べると、甘いカラメルクレムと塩気のあるパンの組み合わせも良かったです。なので西村で塩パンを探しているなら一度は立ち寄ってみる価値があると思いました。
写真に残しておきたいレスピレベーカリー西村の空間
そのまま通り過ぎるのがもったいない、鏡の前でのセルフィー一枚!木の壁と写真が貼られた空間で、カフェの雰囲気がよく写るポイントでした。
レスピレベーカリーカフェ西村の基本情報(住所・営業時間・駐車)
- 📍 40-7 Hyoja-ro13-gil, Jongno-gu, Seoul, South Korea
- 🚇 景福宮駅3番出口から865m
- ⏰ 平日08:30〜18:00/週末09:00〜19:00(秋夕連休の木曜日は10時オープン、それ以外は同じ)
- 🚗 駐車場なし — 店前は大統領警護処職員用駐車場のためカフェ利用者は駐車不可
- 近くの新橋公営駐車場は1時間3,000ウォン、居住者優先駐車ラインは駐車アプリで予約可能
- ネイバーのお知らせ受信&レビューイベントで塩パンプレゼント(クーポンダウンロード)
西村のブランチにまた行く?レスピレベーカリー総まとめ
レスピレベーカリーはパンだけをさっとテイクアウトするよりも、コーヒーとサンドイッチまで一緒に注文して少し余裕を持って過ごすのにいい場所でした。私が食べたメニューの中ではカラメルクレム、パリッとした塩パン、きゅうりディルサンドの3つが印象に残りました。
その中でも塩パンは底のパイのようにパリッとした食感が本当に印象的でした。西村を散歩しながらコーヒー一杯とパンが恋しくなったとき、少しゆったり座れる場所を探しているなら、西村ブランチコースとして一緒に立ち寄ってみるのもいいと思います。私なら次に行くときは、今度は別の種類の塩パンも選んでみたいです。
場所
40-7 Hyoja-ro13-gil, Jongno-gu, Seoul, South Korea서울특별시 종로구 효자로13길 40-7 레스피레






