水原・行宮洞の金曜ディナーコース、青と白のメニュー比較|ハド(하도)
要約
ハド(Hado)は水原市行宮洞の郷校路にあるオープンキッチン型のコース料理レストランです。金曜夜の初訪問で一般コースを予約し、えんどう豆と甘エビのリンゴタルト、ミナリ柚子ビスクパスタとカルボナーラ、低温調理の鶏むねステーキ、アールグレイアイスクリームまでいただきました。ハドはシーズン限定コースと一般コースから選べてパスタも変更できるので、二人で向かい合って座る席によく合う店でした。

確認済みの情報
- 場所
- 京畿道水原市八達区郷校路138 1階
- コース構成
- 訪問当時は一般コース(白いメニュー)とシーズン限定コース(青いメニュー)の2種類
- パスタの選択
- ビスクが基本、カルボナーラ・ボンゴレ・イカ墨オイル・ポモドーロに変更可能
- ステーキの選択
- 鶏むね肉またはサルチサル(追加21,000ウォン)
- ドリンク
- ワインのほか、マスカット・レモンラベンダー・アールグレイのエイド
- 予約メモ
- 執筆時点(9月24日)ではネイバー予約は一般コースのみ対応
- 交通・駐車
- 水原駅から近く、近隣の公営駐車場を利用
2026年9月24日 訪問時点の記載
※ 食事代の一部を割引いただいて作成したレビューです。


水原・行宮洞のハド(하도)へ金曜の夜に行ってきました
こんにちは、先週金曜日の夜に水原のハド(하도)に行ってきました。タルトから始まってパスタとメイン、デザートまでいただいたお店なのですが、料理もさることながら、木の扉と温かい照明のある入口から印象に残るお店でした。
濃い色の壁に赤茶色の鎧戸が付いていて、扉の横にはメニュー板が置いてあります。壁の照明の下に小さく貼られたHADOの看板まで、こぢんまりとしたレストランの雰囲気が感じられました。
水原駅からそう遠くないので公共交通機関で行きやすく、近くに公営駐車場もあって移動が不便ではありませんでした。

ハド(하도)の店内はどんな雰囲気か
入ると片側にワインボトルがずらりと並んでいます。アーチ型の空間の中にも瓶と小さな鉢植えがあり、上の壁にはカラフルな鉢植えが置かれていて、暗い入口で見た印象とはまた違って目を引きました。

店内は黒い椅子とグレーのテーブルですっきりとまとめられています。照明が控えめで全体的に落ち着いた雰囲気でした。テーブル席のほかにキッチン前に座れる席もありました。
特にオープンキッチンが印象的でした。テーブル側からも調理の様子が見えます。キッチン側だけ温かい照明が入っていて、自然とそちらに目が向きました。調理の様子を近くで見たいならキッチン前の席も良さそうです。

入口から奥に入ってすぐ左手にはターンテーブルとオーディオ、CDが置かれていました。木目調のオーディオのおかげか、店内が少し温かく感じられました。隣にはコートを掛けられるハンガーも用意されていました。
あちこちに小物がありましたが、ごちゃごちゃした印象はありませんでした。ワインボトルのある入口とオーディオが置かれた隅のように、席ごとに少しずつ違った見どころがありました。

テーブルにはナプキンで包んだカトラリーが置かれていました。小さな葉っぱの飾りにパールのようなビーズまで付いていて、テーブルセッティングから細やかに気を配っている印象で良かったです。

ハド(하도)の一般コースとシーズン限定コース、どちらを選んだか
訪問当時のメニュー板には、シーズン限定コースの青いメニュー板と一般コースの白いメニュー板、計2種類のコースが案内されていました。シーズン限定コースは一般コースに比べて涼やかでさっぱりしたメニューが多かったのですが、初訪問だったので私たちは一般コースを予約しました。
予約時、パスタの種類はビスクを基本としながらもカルボナーラ、ボンゴレ、イカ墨オイル、ポモドーロの中から選んで変更できたので、私たちはカルボナーラを一つ、ビスクを一つで頼みました。(ただし本日(09/24)時点でネイバー予約では一般コースのみ予約可能なので、予約される方は必ず確認をお願いします!)
ステーキは鶏むね肉とサルチサルから選べるようになっていて、サルチサルは追加料金(+21,000ウォン)がありました。同じコース料理でも選択によって構成が変わるので、メニュー板を一度見てみると良さそうです。
ドリンクはワインのほかに青ぶどう、レモンラベンダー、アールグレイエイドもありました。お酒を飲まなくても食事に合わせるドリンクを選べます。以下はこの日出てきた料理です。

えんどう豆のタルトと甘エビのリンゴタルト
最初の料理は豆のタルトとアマエビりんごタルトでした。丸い木の台に一つずつ盛られて出てきました。
豆のタルトには豆の粒と小さな葉が乗っていました。隣のアマエビりんごタルトは細かく刻んだ具材がたっぷり盛られていて、小さなタルトの中に具材がぎっしり詰まっている様子がかわいらしく、食べてみると小ぶりなサイズの割に口の中を満たすりんごとエビの相性が良かったです。
二人の前にそれぞれ同じ構成が並ぶと、テーブルもなかなか華やかになりました。大きな皿の代わりに木の台を使っている点もハド(하도)の雰囲気によく合っていました。

ミナリ柚子ビスクパスタとカルボナーラ
次に出てきたパスタには大きなエビが乗っていました。くるくる巻いた麺の上にエビを乗せ、その間に緑色のソースを添えた見た目でした。
エビの表面がこんがりと焼けていてまず目を引きました。麺にもソースが均一に絡んでいて、上には細かく刻んだ薬味が添えられていました。この日の料理の中ではこのパスタの盛り付けが特に目を引き、味もミナリ(セリ)が入っているためかかなりフレッシュな味わいを感じられました。

そして一緒に行った連れが変更したカルボナーラパスタは、皿の底までソースがたっぷりと盛られていました。麺の上には塩漬けベーコンが乗っていて、先ほどのエビパスタとは見た目も異なり、チーズと塩漬けベーコンのおかげか、コクがありながらもチーズの濃厚な味わいがおいしいカルボナーラでした。

メインの低温調理鶏むねステーキとアールグレイアイスクリーム
パスタの次にメイン料理が続きました。下ににんじんのピュレが敷かれ、その上にメインが乗り、食感のために上に添えたトッピングと葉野菜が一緒に出てきました。添える材料を一皿にきれいにまとめた様子で、鶏むね肉も低温調理されているためか普段食べる鶏むね肉とは違う柔らかい食感で、にんじんピュレとの相性が特に印象に残りました。

最後はアールグレイアイスクリームでした。上にアールグレイソースを回しかけ、下にはクランブルを敷いていて、上に立てた薄い飾りのおかげで締めのデザートまで見栄えよく、味も口直しとして本当に良かったです。

行宮洞のデートスポットとしてハド(하도)はどうだったか
個包装のうがい薬も用意されていました。食後に使えるよう小さな部分まで気を配ってくれていたのが嬉しかったです。
ハド(하도)はオープンキッチンと温かい照明、木目調のオーディオが調和した雰囲気が印象に残ります。テーブルセッティングからデザートまで盛り付けを見る楽しさもありました。
行宮洞のデートグルメを探していて、落ち着いた店内とコース構成を一緒に見たいなら参考にしてみてもよさそうです。二人向かい合って食事する席によく合うお店でした。
場所
138 Hyanggyo-ro, 1st floor, Paldal-gu, Suwon-si, Gyeonggi-do, South Korea경기도 수원시 팔달구 향교로 138 1층 하도







