Dangye English 星の王子さま|原文まで読めた英語多読入門
要約
Dangye English 星の王子さま(Dangye English 어린왕자)は、同じ物語を1〜5段階の難易度で読み進め、最後に原文まで挑戦できる韓国の英語学習書だ。英語の感覚を取り戻すために読み始めたが、易しい段階から内容理解を保ったままレベルを上げられ、無理なく読み続けられた。英語多読の入門者ならウォーミングアップとして始める価値がある一冊。

確認済みの情報
- 学習段階
- 1〜5段階
- 構成
- 同じ内容を難易度別に読み、5段階目で原文を読む方式
- クラウドファンディング実績
- 3回のクラウドファンディングで5,000人以上が参加したそう
2025年12月3日 時点で書き手が記した価格 · 自動更新されません

英語の感覚を取り戻そうと選んだDangye English The Little Prince。英語多読の入門者である私が1〜5段階で少しずつ読み進め、原文まで自然にたどり着けた正直レビュー。

英語の感覚が鈍ったときに開いた本
最近、英語の感覚がすっかり鈍った気がして…無理なく再開できる英語本を探していて、Dangye English The Little Princeを開いてみました。 思ったよりずっと簡単で自然に読めて、正直びっくりしました。

正直に言うと、英語からしばらく離れていたんです。メール一通書くのにも妙にためらってしまうし…単語も出てくるのが遅くなって…このままだと感覚を失うと思って軽く始めたんですが、Dangye English The Little Princeがぴったりでした。読んだ瞬間、負担がぐっと減ったんです。

ちょうどこのくらいの難易度なら毎日読んでも大丈夫!

1〜5段階で同じ内容を読む構成とは
一つの内容を難易度だけ変えて1〜5段階で読む構成。この方式が本当に天才的です。
- 1段階:最も易しい単語+現在形
- 2段階:自然な過去形
- 3〜4段階:文の長さ・ディテールが増加
- 5段階:原文そのまま
こうして段階を上がっていくと、難易度の差はあっても内容は同じ→理解度はそのまま維持。この構造だから読みながら戸惑うことがありません。

3回のクラウドファンディングで5,000人以上が参加したという客観的な数字も信頼感がありました。

繰り返しなのに退屈しなかった理由
段階ごとに雰囲気がガラッと変わるので、レベルアップしていく面白さがたっぷり… 私は繰り返しが苦手なタイプですが、この本は同じ内容を違う難易度で読むので、退屈する暇がありません。


単語が入れ替わり自然にレベルアップ
例えば原文にmagnificentが出てくると、1段階:very good、3段階:excellent、5段階:magnificentという具合です。


こうして単語だけが段階別に変わるのですが、このプロセスが自然にvocabulary buildingになっていました。無理に暗記しようとしなくていいのが本当に良かったです。

大人の学習者にとって читать楽だった点
子ども向けにも良いですが、私はむしろ大人の学習者にこそ合っていると感じました。 英語多読をするとき一番怖いのは「これ自分には難しすぎる」と感じる瞬間ですが、Dangye Englishの方式はその壁を取り除いてくれました。

原文を読んだ瞬間、感嘆…「あれ?私これ読んでる」という感覚でした。

Dangye English 星の王子さまが合う人は?
私が星の王子さまを読みながら「あ、これはぴったりだな」と感じた対象はこちらです。
- 英語を再開したい大人
- 原文を読むのは負担だけど完読はしたい方
- 辞書なしで読める易しい構造を求めている方
- 英語多読のルーティンを作りたい方
- 子ども向けではなく「自分の英語リセット用」を探している方
特に英語多読を一冊でレベルアップまで完結させたい方は満足度が高いはずです。

英語の感覚を取り戻したくて読み始めた本でしたが、思っていたよりずっと無理なく続けられる構造でした。

最初はただのウォーミングアップとして開いたのですが、今は星の王子さまの原文まで読んでいる自分にちょっとした誇らしさを感じています。英語多読を初めて始める方には、Dangye English The Little Princeをおすすめします。






