鍾路3街のパン屋、釜山まで持ち帰るマヌルパン|文化製パン
要約
文化製パン(문화제빵)は鍾路3街駅近く、益善洞(イクソンドン)散策の途中に立ち寄りやすい持ち帰り専門のパン屋 Munhwa Bakery。平日のオープンランでも約5分並び、マヌルパン(にんにくパン、6,800ウォン)とオニオンベーグル(6,000ウォン)を包んで釜山の母と分け合った。バゲットとは違うしっとり濃厚なマヌルパンは、ソウルから釜山まで連れて帰るほどのリピート確定の一品だ。

確認済みの情報
- 営業時間
- 毎日11:00〜20:00
- オニオンベーグル
- 6,000ウォン
- マヌルパン(にんにくパン)
- 6,800ウォン
- 待ち時間
- 2組ずつ入店、約5分待ち
2026年9月11日 訪問時点の記載
ソウルで美味しく食べたパンを、今回は釜山まで連れて帰った。去年、益善洞(イクソンドン)に行った際に知った、鍾路3街の行列パン屋、文化製パン(문화제빵)。あの時食べてみて思った以上に美味しくて印象に残っていた店なのだが、今回また用事でソウルに行くことになったついでに再訪した。しかも今回は自分一人で食べるためではなく、釜山にいる母と一緒に食べようとパンをいくつか持ち帰ってきた。

というわけで今回の投稿は、最初の写真から母とパンを食べる様子でスタート。ソウルで買ってきたパンを釜山で母と一緒に食べると、なぜかいつもより美味しく感じる気もした。

益善洞散策のついでに寄れる文化製パンはどんなパン屋?
文化製パンは鍾路3街駅近くに位置していて、益善洞を観光しながら立ち寄りやすいパン屋だ。去年初めて訪れたときは「鍾路にこんなパン屋があったんだ」と驚いたものだが、一度食べてみたら今回はむしろ自然と再訪することになった。
実はグルメ店もそうだけど、パン屋も初めて食べて美味しかった店は時間が経っても意外と記憶に残る。今回も外観を見た瞬間「あ、ここだ!」と思って嬉しかった。益善洞らしい雰囲気でありながら、相変わらずこぢんまりと可愛らしい文化製パンの店構え。
- 文化製パンの営業時間:毎日11:00〜20:00

平日オープンランの待ち時間は約5分
この日、平日オープンランをしたのに待つことになった。母がこの事実を知ってほしい(恩着せがましく笑)

2組ずつしか入店できないので、店の外で5分ほど待ったと思う。それでも持ち帰り専門のパン屋なので、長く待たなくていいのはいい点だ。


それに個人的に文化製パンのこういうところも気に入っている。種類がものすごく多い大型ベーカリーではないけれど、その分得意なメニューを中心に構成されている感じがする。

パンが多すぎると何を選べばいいか悩んで結局あれこれたくさん買ってしまうものだけど、ここはベストメニューをもう十分知っているので、迅速に購入できた。

オニオンベーグルとシグネチャーのマヌルパンを持ち帰り
文化製パンのベストメニューの一つ、オニオンベーグルは6,000ウォン。以前文化製パンのパンを知人へのプレゼントに贈ったとき、このパンが一番美味しいと言われたのを思い出し、まずこれをピックした。

何やら去年とはまた違う種類のパンたちが目に留まったけれど。

文化製パンの不動のシグネチャーメニューであるマヌルパン(にんにくパン)を購入することに決定。価格は6,800ウォン。

ここのバゲットはものすごくパリパリという感じではなく、クリームがたっぷり入っていてふんわりしている感じだ。

購入するとこうして食べやすく切って、きれいに包装してくれる。(+オニオンベーグルも同様に切って包装してくれる)

さあ私と釜山に行こう、パンの友よ……今回は持ち帰ってすぐ食べるのではなく釜山まで持っていかなければならなかったので、パンができるだけ潰れないように慎重に運んできた。実はソウルから釜山までわざわざパンを持って帰る必要があるのかと思うかもしれないが、やはり有名なパン屋だというので、今回は母にも一度食べてもらいたかった。美味しいものは家族にも食べさせたくなるのが人情ではないだろうか……。

釜山で母と食べたマヌルパンの味は?
ついに釜山に到着して母と一緒に食べてみた。どんなに有名な店に行っても一人で食べて、これが美味しい、あれが美味しいと感想を分かち合えなければやはり物足りないものだが、今回は母の好みまで一緒に比較できて、より面白く意味のあるパン試食タイムだった。

実は文化製パンについて語るのにマヌルパンを外すのは少し物足りない。他のメニューも美味しいけれど、文化製パンと言えばマヌルパンを思い浮かべる人が本当に多いようで、確かに今回また訪れて食べてみて、なぜ看板メニューに挙げられるのか分かった気がした。
私たちがよく思い浮かべるパリパリのガーリックバゲットのスタイルとは少し違って、内側までにんにくスプレッドがたっぷり入っていて、しっとりしながらも濃厚なにんにくの風味が感じられるスタイル。個人的にマヌルパンは硬すぎると食べているうちに口の中を切ってしまうタイプなので……こういうしっとりしたスタイルの方が好きだ(笑)。にんにくの香りも十分感じられるのに、あまり刺激的だったり重たかったりせず、甘くて香ばしい味まで加わって、次々と手が伸びるパンだった。やはり有名なメニューにはすべて理由があるようだ。

玉ねぎ特有の香りがほのかに感じられて、ベーグルの淡白な味とよく合うオニオンベーグルも文化製パンの代表メニューだが、個人的にはしっとり濃厚なマヌルパンを大推薦したい。鍾路や益善洞に行く用事があれば、文化製パンには一度立ち寄ってみるといいと思う。美味しいパンをいくつか持ち帰って、大切な人と一緒に食べてみてほしい。私は次にソウルに行くときも……たぶんまた釜山までパンを連れて帰ることになりそうだ。文化製パンのマヌルパンは次回もリピート確定。








