弘大のカクテルバーで10年ぶりの夫婦デート、睡蓮の池とプラム|ロゼッタ
要約
ロゼッタ(Rosetta/로제타)は、ソウル・合井駅と弘大の間のオウルマダン路にあるカクテルバーで、名画から着想を得たシグネチャーカクテルを提供しています。筆者は約10年ぶりに夫とバーデートをし、モネの作品をモチーフにした「睡蓮の池」と「夏の陽射し」、よく熟したプラムが添えられた果物チーズプレートを味わいました。カクテル1杯21,000ウォンという価格に最初は戸惑ったものの、ロゼッタは再訪したい気持ち100%という結論です。

確認済みの情報
- アクセス
- 合井駅 3番出口 · 徒歩6分 (2026年10月6日)
- 住所
- ソウル特別市麻浦区オウルマダン路5ギル35 1階
- 営業時間
- 毎日18:00〜翌5:00
- カクテルの価格
- 1杯21,000ウォン
- 注文したメニュー
- 睡蓮の池(The Water Lily Pond)、夏の陽射し(Summer Sunshine)、果物チーズプレート
- 座席
- テラス席、店内席
- 場所
- 合井駅と弘大の間
- 料金の目安
- ₩21,000 ≈ ¥2,480 (2026-10-11)
2026年7月17日 訪問時点の記載

10年ぶりのバー、弘大のカクテルバー・ロゼッタはどうだった?
弘大のカクテルバー、ロゼッタ(Rosetta/로제타)は、名画を味と香りで表現したシグネチャーカクテルを出すお店です。夫と久しぶりに弘大でデートをして、雰囲気のいいロゼッタに行ってきました。考えてみたら、私がバーに行くのは約10年ぶりでした。
カクテル1杯が₩21,000と知って「今のカクテルってこれくらいするの?」と、少し時の流れを実感しました(笑)。でも実際に飲んでみると、ただ見た目のきれいなお酒ではなく、1枚の絵を味と香りで解き明かしたような体験で、とても印象的なお店でした。
ロゼッタの外観と場所、営業時間
ロゼッタは赤いオーニングとテラス席があり、弘大の路地の中でもひと目で目に入るカクテルバーです。住所はソウル市麻浦区オウルマダン路5キル35の1階、営業時間は毎日18:00から翌5:00までです。

ロゼッタは外観から印象的でした。赤いオーニングとテラス席がなじんで、弘大の路地の中でもひと目で分かります。扉を開けて入ると、外観で感じた雰囲気がそのまま室内まで自然につながっています。合井駅と弘大の間にあるので、夕食後のデートコースに寄るのにぴったりの立地です。

赤い壁紙と名画が調和するロゼッタの店内
ロゼッタの店内は、濃い赤の壁紙、重厚な家具、あちこちに飾られた名画の額縁が調和していました。

全体的に華やかでありながら堅苦しすぎず、気楽に座ってお酒とおしゃべりを楽しめる雰囲気でした。夫とのデートで訪れたのに、入った瞬間にまずこう思いました。
「ここは女友達同士で来たら絶対に喜ぶな」

美しい空間とカクテルが好きな友達と、おしゃれして来て写真を撮りながら、長々とおしゃべりするのにいい場所でした。

実際に飲みながら過ごしているうちに、いつの間にか店内は女性のお客さんでいっぱいになっていました。
ロゼッタにはクラシックカクテルもありましたが、本当に久しぶりのバーなので(笑)、特別なカクテルが飲みたくて、名画からインスピレーションを得たという名画シグネチャーカクテルを注文しました。

モネがモチーフのカクテル「睡蓮の池(The Water Lily Pond)」のお味は?
睡蓮の池は、モネの作品からインスピレーションを得たロゼッタの名画シグネチャーカクテルで、私が選んだ1杯です。カクテルが出てきた後、スタッフの方がテーブルでバジルエッセンスを加えてくれました。

バジルの香りが鼻先をかすめる程度ではなく、口の中でもひとつの味のようにはっきり感じられました。果実の風味、ハーブの香り、軽い炭酸感が一度に押し寄せるのではなく、順番に重なりながら広がっていく感じです。爽やかですっきりしていながら香りがとても豊かで、飲むたびに少しずつ違う印象でした。グラスの中に、睡蓮の浮かぶ池の空気と緑の植物の香りを閉じ込めたような、と言ったらいいでしょうか。
「絵をカクテルで表現した」という説明がいちばん腑に落ちた瞬間でした。ああ、今書いていてもまた飲みたいです。

グラスもとても薄くて、飲むときの唇への当たりがすごくよかったです!絵の一部を表現していたセロリのひと切れも思い出します(笑)。ああ、また行きたいなあ。
夫が選んだ「夏の陽射し(Summer Sunshine)」はどんな味?
夏の陽射しは夫が注文したロゼッタのシグネチャーカクテルで、名前のとおり真夏の明るく鮮やかな雰囲気を感じる、爽やかですっきりした1杯でした。柚子やレモングラスのような馴染みのある爽やかさだけでなく、いろいろな香りと味が重なっていて、とても豊かでした。

口に含んだ瞬間にひとつの味にまとまるのではなく、果物の爽やかさ、ハーブの香り、ほんのり塩気のあるニュアンスが順番に感じられました。睡蓮の池が緑の池のほとりを歩く感覚だとしたら、夏の陽射しは明るい日差しが降り注ぐ夏の日の空気を飲んでいるようでした。
2杯とも爽やか系ですが個性が違うので、交互に飲み比べる楽しさもありました。夫は上にのっていた「海苔」がおいしかったそうです(笑)。いろいろな味が入った海苔で、夫が本当に大事そうに食べていました(笑)。
ロゼッタのおつまみ、よく熟したプラムの果物チーズプレート
果物チーズプレートはカクテルと一緒に注文したロゼッタのおつまみで、チーズといろいろな添え物に、旬の果物であるプラムがついてきました。

プラムはほどよく熟していて、甘酸っぱく果汁もたっぷりでした。香りの豊かなカクテルの合間に果物とチーズを少しずつ食べると口の中がリセットされて、次のひと口がさらにおいしく感じられました。ボリュームのある食事メニューというより、おしゃべりしながらゆっくり長くつまむのに向いたおつまみです。季節ごとにどんな果物が出るのか楽しみで、別の季節にもまた注文してみたくなりました。

ロゼッタのスタッフの楽しい雰囲気
カクテルの味と同じくらい記憶に残ったのが、ロゼッタのスタッフの方々のフレンドリーな雰囲気でした。バーにいるスタッフさんたちは、お客さんととてもおしゃべりに見えました(笑)。

女性のお客さんが多いからかもしれません(笑)。スタッフの方々もそれぞれ個性がはっきりしていました。夫は私たちのテーブルを担当してくれたスタッフさんを見て、ヘアスタイルや服装が田中さんに似ていると、ひとりで喜んでいました(笑)。話し方や雰囲気まで、なぜかバーのコンセプトと不思議によく合っていました。

カクテル1杯₩21,000、弘大のロゼッタにまた行く?
ロゼッタのカクテル1杯₩21,000という価格は、メニューを見たとき、10年前の記憶で止まっている私にはとても見慣れないものでした(笑)。でも再訪したい気持ちは100%です。豊かな香りと味のカクテル!!また体験したいです!!
夫とのデート場所としても満足でしたが、次は女友達と一緒に訪れて、それぞれ違う名画カクテルを注文して飲み比べてみたいです。
場所
35 Eoulmadang-ro 5-gil, Mapo-gu, Seoul, South Korea (1st floor)서울특별시 마포구 어울마당로5길 35 1층







