段階別英語原書で完読|Dangye English『星の王子さま』
要約
Dangye Englishの『星の王子さま』は、同じ物語をレベル1から5まで難易度別に読めるように構成された英語原書だ。レベル1から読み始めると負担が軽くなり、QRコードの段階別音声も加わって、見て・読んで・聞く学習ができた。英語原書を三日坊主で終えてきた人に自信をくれる一冊だ。

確認済みの情報
- 構成
- 『星の王子さま』原文27章を基準に、各章を5段階で構成
- レベル
- レベル1〜5
- 音声
- QRコードで段階別の音声を提供
- 開発方式
- 4年にわたる研究・開発を経て、韓国国内で特許を取得した方式だそう
2025年12月8日 時点で書き手が記した価格 · 自動更新されません


英語原書、今度こそ最後まで読み切れる?
英語の勉強って、いつも新年の目標第1位なのに、いざ原書を開くと最初の数ページで止まったこと、多いですよねw「今年こそ英語原書を1冊読み切る!」って何回叫んだかわからないです笑笑笑笑。それで今回は最初から欲張らず、本当に最後まで完読できる本を探していて、まさにこの本、Dangye Englishの『星の王子さま』に出会いました。

レベル1から5まで、同じ物語を読み進める仕組み
この本のポイントはとてもシンプルです!見慣れない原書をそのままドンと渡すのではなく、レベル1から5まで5段階に分けて、同じ内容をだんだん難易度を上げながら読ませてくれるシステムなんです。

英語読解に自信がなくても「これなら読めそう」という気持ちが自然に湧いてきますし、内容が私たちがよく知っている『星の王子さま』だから、あらすじを新しく理解する必要がないのも良いところだと感じました。すでに知っている物語だから、知らない単語が出てきても大体場面が思い浮かぶので、辞書を引いて流れが途切れることがかなり減ります。

構成は原文27章の『星の王子さま』をそのまま基準にして、各章を5段階に再び分けて入れた形です。つまり章の数がほぼ原文と同じで、レベル1で読んだ章をレベル2・3・4でまた出会う構造なので、同じ内容がだんだん豊かな表現に「アップグレード」されていきます。



『星の王子さま』のレベル1と2は誰に向く?
段階別英語原書『星の王子さま』のレベル1と2は負担なく読める難易度なので、久しぶりに英語の勉強を再開する方や、小学校高学年の子どもと一緒に読むのにも良さそうです。

短い文に易しい単語中心なので、「あ、私も英語の本が読めてる」という小さな成功体験を積ませてくれる感じ。自信を育ててくれるモードON。
面白かったのは、同じ表現がレベルごとにどう変わるかを見ることでした!難しい単語を無理やり覚えさせるのではなく、レベルが上がるほど単語の選び方が少しずつ細かく豊かになる方式なので、単語帳ではなく文脈の中で自然に語彙が積み重なっていく感覚がありました。



勉強の進め方とQR段階別音声の使い方
本の前半には勉強方法の案内も親切に入っています。レベル別の使い方、どんな順番で読めば良いか、リスニングと組み合わせて活用する方法まで説明されているので、「この本をどう活用すればいいか」悩む必要がありません。ただ案内に沿って進めばいい構造なので、英語学習初心者も戸惑わないですし、もう一つ気に入ったのは、このシステムが単なるアイデアではなく、4年にわたる研究と開発を経て国内特許まで取得した方式だという点でした。

英語読解を段階的に設計してくれているおかげで、個人のペースやレベルに合わせて速度調整できるのも長所です。


レベル1から読んでみた完読挑戦記
レベル1から順を追って読んでみました。最初は「これ、簡単すぎるんじゃないか?」と思いつつも、スピードが乗ってくるとむしろ面白くなってきましたw 1章、2章とめくっていくうちに、気づけば結構たくさん読んでいた自分に満足。

普通、英語原書と言えば分厚い本、びっしり詰まった活字、隣に辞書必須、というイメージが強かったんですが、Dangye Englishの『星の王子さま』はそういった負担をかなり和らげてくれる本です。

「辞書なしでも読める」という経験が英語勉強に大きなモチベーションになった気がしますし、QRコードで段階別の音声も聞けるので「見て+読んで+聞いて」の学習が一度にできる点も良かったです!リーディング練習用として最初に使った後、あとは目を閉じて聞くだけで発音・リズムを身につける用途としても十分活用できます!万年英語初心者、原書読みが三日坊主だった方、子どもと一緒に読む英語原書を探している方に、Dangye Englishの『星の王子さま』を心からおすすめしたいです〜






