弘大の隠し扉カクテルバー、物語の一杯|ビターズ(비터스)
要約
ビターズ(Bitters)は、弘大入口駅から歩いて行けるスピークイージー・コンセプトのカクテルバーです。本棚に隠された本を押して秘密の扉を開け、物語をこめたシグニチャーカクテル3杯(各22,000ウォン)と大ぶりの海老のガンバス(25,000ウォン)を味わいました。弘大で静かに語り合いながら、一風変わった一杯を飲みたいときにぴったりのバーです。

確認済みの情報
- 営業時間
- 毎日19:00〜翌2:00
- ラストオーダー
- 1:30
- 注文・決済
- キオスク注文、席での決済可、キャッシュレス店舗
- ペレコNo.2
- 22,000ウォン
- ジェジェ
- 22,000ウォン
- カムジョン(감전)
- 22,000ウォン
- ガンバス
- 25,000ウォン
2026年9月11日 訪問時点の記載
秘密の扉から入る弘大のカクテルバー、ビターズ

久しぶりに弘大で大学の同期に会いました。話しながらゆっくり一杯できる弘大のカクテルバーを探して行ってきたお店です!
正直最初は雰囲気の良いカクテルバーくらいに思っていましたが、入口からユニークでカクテルごとにストーリーもあって、思っていたより楽しく過ごせたお店でした。特に秘密の扉を開けて入るスピークイジーバーなので、自分たちだけが知るアジトに遊びに来た気分というか。
ビターズの場所と営業時間は?
弘大入口駅からも歩いて行ける距離で、アクセスも悪くありませんでした。


地下にあるので、初めて訪れるなら入口をしっかり探さないといけません。私も最初「ここどこから入るんだろう?」と少し迷いました(笑)
- 営業時間:毎日19:00〜翌2:00
- ラストオーダー:01:30
本棚を押して開く弘大のスピークイージーバー

普通に扉を開けて入るカクテルバーではなく、スピークイジーバーのコンセプトなので、どうやって入ればいいのか分かりませんでした。ここが扉なのは間違いないのに…どう開けるの??本棚の中に隠された一冊の本を押すと、扉がジーッと開きます。

扉一枚を境に雰囲気ががらりと変わるのですが、自分たちだけが知る秘密のアジトに入っていくような感覚があって良かったです。
静かに語り合える店内の雰囲気は?

照明も柔らかく空間自体が居心地良いので、一杯飲みながら話しているうちに時間が経つのを忘れてしまいました。他のレビューも調べてみたら、ビターズが弘大で一番大きなバックバーを持っているという話もありました。


弘大のデートコースとして雰囲気の良いバーを探しているときや、友人と久しぶりに会って静かに話しながら一杯飲みたいときにも似合いそうです。
ビターズの注文方法とメニューは?

注文はキオスク形式になっています。決済まで席で済ませられる点が良かったです。あ!一つ覚えておいてほしいのが、ビターズはキャッシュレス店舗だということです!



席に着くとメニュー表と本を一冊持ってきてくれました。様々なメニューがあり、好みに合わせてカクテルを選べます。




本にはシグニチャーカクテルについての情報が詳しく載っていました。カクテルのイラストまで描かれていて、初めて見るカクテルでも味を想像しながら選べました。いつも通りの馴染みのあるカクテルを飲むこともできますが、ここでしか飲めないカクテルを試してみることにしました。

- ペレコNo.2 22,000ウォン
- ジェジェ 22,000ウォン
- カムジョン 22,000ウォン
- ガンバス 25,000ウォン
カクテルを運んでくれるとき、それぞれについて説明もしてくれるのですが、味が違うだけでなく込められたストーリーがあって、説明を聞きながら飲む楽しさもなかなかでした。
爽やかさが際立つカクテル、ペレコNo.2

私が選んだのはペレコNo.2でした。上にパッションフルーツが載っていて、一口飲むとパッションフルーツ系の香りがぱっと感じられます。個人的にこういう爽やかな香りが好きなので、私の好みにぴったりでした。
トーチで砂糖を溶かしてくれるんです。もう一つの見どころ!(笑)
『わたしのオレンジの木』から生まれたジェジェ

バーテンダーの方が『ぼくの小さな哲学者(原題:나의 라임오렌지 나무)』にインスパイアされたカクテルだと説明してくれました。話を聞いたら急にどんな味なのか気になってきて、友人のを一口奪って飲んでみたら……あ……!!何かがぱっと理解できました。オレンジの香りが爽やかに感じられるカクテルで、香りが本当に良かったです。
音楽とともに味わったカムジョン(감전)


最初は名前だけ見て「なんでカムジョン(感電)なんだろう?」と思ったのですが、バーテンダーの方が米津玄師の楽曲『感電』がモチーフだと教えてくれました。でもそれだけでなく、カクテルの説明をしながら実際に『感電』の曲までかけてくれました(笑)音楽とストーリーまで一緒に楽しめるのがビターズの魅力!
ぷりぷりの海老が魅力のガンバス

ビターズのガンバスはまず海老が大ぶりなのが気に入りました。一口食べたときの海老の食感も良く、カクテルの合間に合わせるのにぴったりでした。重すぎるおつまみよりも、お酒と一緒に食べながらほどよくお腹も満たせるメニューが欲しかったので、まさに理想的でした。
また訪れたい弘大の個性派カクテルバー

何より気に入ったのは、シグニチャーカクテルそれぞれに個性があったこと!それぞれのカクテルをストーリーと一緒に楽しむと、より記憶に残りました。弘大でよくある居酒屋より少し変わった場所を探している人や、雰囲気の良い弘大のカクテルバー、デートに良いバーを探している人には、ビターズを一度訪れてみるのも良さそうです。










